Skip to main content
J.P. Morgan Asset Management logo
  • ファンド

    J.P.モルガンの投資信託

    • ファンド検索
    • ファンド検索(ETF)

    資産クラス

    • 株式
    • 債券
    • バランス
    • 転換社債(CB)

    注目の運用戦略

    • JPモルガン・アメリカ成長株ファンド
    • JPMベスト・インカム
    • J.P.モルガンのアクティブETF
    • J.P.モルガンの日本株運用
    • サステナブル・インベスティング(ESG投資)
    • ビデオコンテンツ
  • Insights

    Market Insights

    • Market Insightsホーム
    • Guide to the Markets
    • J.P.モルガン Weekly
    • 3分で読める!ストラテジストのグローバル市場展望
    • J.P.モルガン Today
    • Quarterly Perspectives
    • 四半期マーケット解説ビデオ
    • ビデオコンテンツ
    • J.P.モルガンInsightsアプリ

    Portfolio Insights

    • Portfolio Insightsホーム
    • J.P.モルガンの超長期市場予測
    • アセット・アロケーションの見方
    • グローバル債券市場の見方
  • 投資のヒント
  • J.P.モルガン・アセット・マネジメントについて
    • お客さまの信頼に応える​運用会社として
    • “資産運用業宣言2020” と当社の取り組み
    • お客様本位の業務運営に関する方針および取組み状況
  • お客さまの属性
  • 国
  • 検索
    検索
    メニュー
    1. これから「レポ」の話をしよう③

    • LinkedIn Twitter Facebook LINE

    これから「レポ」の話をしよう③: NY連銀が年末の巨額介入を示唆

    2019/12/17

    ニューヨーク連銀は、12日に、年末から年始にかけてのレポおよび短期国債買い入れの予定を公表しています。

    レポの解説については、こちらをご参照ください。


    出所:ニューヨーク連銀、Bloomberg Finance L.P.、J.P. Morgan Asset Management
    データは2019年12月12日時点で取得可能な最新のものを掲載。

    この介入予定額が巨大で、ニューヨーク連銀は、レポによって、最大4,900億ドルの「年末越え資金」を供給する用意があるとしています。これは、直近残高(2,129.57億ドル、11日時点)の約2.3倍です。

    連銀が実施するレポと短期国債の買い入れが、年末まで「満額応札」になると仮定すると、FRBの総資産(バランスシート)は、次のようになります。


    出所:米連邦準備制度理事会(FRB)、ニューヨーク連銀、Bloomberg Finance L.P.、J.P. Morgan Asset Management
    データは2019年12月12日時点で取得可能な最新のものを掲載。

    2017年10月からのバランスシートの縮小をそっくり、ひっくり返す格好です。これを「temporary(一時的)」と表現してよいのか、疑問が残ります。

    In mid-September, an important channel in the transmission process—wholesale funding markets—exhibited unexpectedly intense volatility. Payments to meet corporate tax obligations and to purchase Treasury securities triggered notable liquidity pressures in money markets. Overnight interest rates spiked, and the effective federal funds rate briefly moved above the FOMC's target range. To counter these pressures, we began conducting temporary open market operations. These operations have kept the federal funds rate in the target range and alleviated money market strains more generally.(→パウエル議長による10/8の講演より引用。強調は筆者による)
     

    年内、これで一件落着かは、まだ誰にもわかりません。

    銀行には「出せる資金がない」のですが、その意味するところは、銀行は「与信の枠を減らさないといけない」ということです。

    ここで「銀行」と書きましたが、正確には「G-SIBs (global systemically important banks;グローバルなシステム上重要な銀行)」を指しています。直近のリストは、ここにあります。

    「G-SIBs」は、その名前が指す通り、「グローバルなシステム上重要な銀行」なので、金融市場に大きなストレスが生じる場合でも、破綻をしたり、中央銀行に救済を求めたりすることが(願わくば)ないように、これらよりも規模が劣る国内行やその他の国際行に比べて、自己資本の上乗せを求められています。これを「G-SIB資本サーチャージ」と呼びます。

    また、「G-SIBかどうか」、あるいは「どの程度の上乗せ資本が必要か」を判定するにあたっては、決算期末時点の保有資産や負債、その他の銀行・証券業務の規模などに基づく「G-SIBスコア」が用いられます。

    この「G-SIBスコア」が高ければ高いほど、より多くの自己資本の上乗せを求められます。高い自己資本比率を求められる場合、G-SIBsは、配当や自社株買いが制限され、ROEの低下につながる恐れがあります。

    逆に言えば、G-SIBsは、配当や自社株買い、ROEの水準を維持するためには、決算期末に向け、低めの「G-SIBスコア」を目指す必要があるわけですし、それはすなわち、G-SIBsは「与信や負債を減らす必要がある」ということを意味します。

    具体的には、国債や株式などの有価証券、レポなどの金融機関向けの融資や負債、為替スワップなどの店頭デリバティブなどが挙げられます。例えば、G-SIBsが、①レポ(→証券を担保とする融資)や、②為替スワップ(→円やユーロを担保とするドルの融資)を減らすということは、それらを原資に、①リスクテイク(レバレッジ)を拡大しているヘッジファンドや、②ドル資産での運用をしている外銀は、それぞれのポジション(持ち高)を減らさないといけないことを意味します。

    仮に、G-SIBsがスコアや資本サーチャージをさほど気にしないのであれば、彼らの顧客であるヘッジファンドや外銀も(現在の)ポジションを維持できるかもしれませんが、G-SIBsがターゲットとする(現在よりも低い)「G-SIBスコア」対比では、(現在の)レポや為替スワップを通じたマーケットの(ドル資産の)ポジションが大き過ぎるわけです。

    BISは、直近の四半期報告書の中で、マーケット参加者のコメントを引いて、ヘッジファンドが、米国債のアービトラージをするために、レポを用いていると指摘しています(→リンク先のPDFのpp.21-23を参照)。ヘッジファンドなどがレポを用いる理由は、前回もお伝えしたように、利益を拡大させるためです。

    例えば、彼ら(ヘッジファンド)がレポ金利の上昇によって、このポジションを外す(米国債を売却する)と、G-SIBsにとっては、レポという「与信」は減りますが、ヘッジファンドの米国債売却によって「売買可能有価証券」の持ち高が増えます。

    レポ(=短期の与信)が減って、国債保有が増えるなら、資産の残高は「行って来い」ですが、以下に見るように、サーチャージの計算上は「保有有価証券」かつ「売買目的・その他目的有価証券」の両方にカウントされる国債よりも、「金融機関向け資産」にカウントされるレポのほうが、G-SIBスコアは(基本的に)低くなります**。

    つまり、(低いG-SIBスコアを目指す)G-SIBsにとってみると、国債かレポのどちらかならば、レポによる与信を選ぶように思われます(**①担保付き貸出であり、その多くが翌日物であるレポと、②満期までの期間が長いために価格変動リスク=デュレーション・リスクがある国債とでは、後者のほうがリスクが大きいという考え方ができるかもしれませんし、①ヘッジファンドが自らのリスクでリスク資産を買い持ちするのを、G-SIBsが担保を取って(レポで)支えている状態と、②ヘッジファンドがそうしたリスク資産を売却することで、G-SIBsが自ら、これを抱えることになる状態とを比較すれば、後者のほうがリスクが高いという考えもできるかもしれません)。

    (各G-SIBの計算結果は、ここにあります。これを見ると、どのような資産や負債、その他の銀行業務が、以下の各項目に分類されるかをより詳細に確認することができます。プレスリリース)


    出所:国際決済銀行(BIS)、J.P. Morgan Asset Management
    データは2019年12月12日時点で取得可能な最新のものを掲載。

    同じように、(通常は)「クロスボーダー」であり、「店頭デリバティブ」であり、「金融機関向け資産」にもカウントされる為替スワップは、レポや売買可能・その他目的有価証券よりも数値が高くなります(→G-SIBスコアを押し上げてしまいます)。したがって、(低いG-SIBスコアを目指す)G-SIBsは、レポや国債に比べ、為替スワップを相対的に避けるように思われます。

     


    出所:Bloomberg Finance L.P.、J.P. Morgan Asset Management
    データは2019年12月12日時点で取得可能な最新のものを掲載。

    もう年末はそこまで来ていますが、(低いG-SIBスコアを目指す)G-SIBsは現在、このあたりを考慮し、何を減らして何を維持するかを検討していると見られます。

    話を元に戻すと、低い「G-SIB資本サーチャージ」というターゲットに比べれば、銀行システム内には「G-SIBスコア」にカウントされる保有資産が多いわけですから、FRBがレポの資金を提供することの意義はあまりないと言えるかもしれません。

    なぜなら、G-SIBsが、ニューヨーク連銀とのレポで資金を取り、その資金でヘッジファンドや外銀などを相手にレポを取り組むと、与信(レポ)すなわち「G-SIBスコア」は減らないからです。つまり、①低いG-SIBサーチャージと②連銀レポ、言い換えれば、①与信を減らしたいG-SIBと②G-SIBに与信を維持してほしいFRBとは、必ずしも相容れません。

    確かに、9月17日以降、プライマリー・ディーラーは、連銀とのレポで資金を取っていますし、それらの資金で顧客へのレポや彼ら自身リスクテイクを維持しているはずで、だからこそ、レポ金利は安定しています。しかし、そのことは、「年末またぎ」で与信を続けてくれることを保証しません。なぜなら、G-SIBsは、低い「G-SIB資本サーチャージ」を求めて、与信を減らす必要があるからです。

    レポ市場や為替スワップ市場が現時点では落ち着いているとしても、年末の動向には注意が必要でしょう。

    この問題を解消するには、それが良いかどうかは別として、FRBが(誰かがG-SIBスコアにカウントする可能性がある)米国債を買い入れることで、これを市場から「取り去ってしまう」ことがひとつの方法でしょう。

    あるいは、G-SIBスコア計算上、売買可能有価証券でも国債は準備預金と同じにするなどが考えられるのかもしれません。ただし、この場合、欧州債務危機がそうであったように、「国債の価値低下→銀行の資本減少→公的資金の投入=国債の発行増→国債の価値低下→・・・」という流れが生じる恐れがあるため、そう簡単には行かないのでしょう。


    出所:ニューヨーク連銀、Bloomberg Finance L.P.、J.P. Morgan Asset Management
    データは2019年12月12日時点で取得可能な最新のものを掲載。

    • 株式市場
    • 運用戦略
    • 金融市場
    • 経済

    最新のブログ

    足元の米債務上限問題の動向と今後の市場見通しは?

    3分で読める!ストラテジストのグローバル市場展望 2023/05/29

    詳しくはこちら

    投資家の関心はインフレ&利上げ→景気&企業業績へ?

    3分で読める!ストラテジストのグローバル市場展望 2023/04/17

    詳しくはこちら

    FRBの利上げサイクル終了→債券投資の復活?

    3分で読める!ストラテジストのグローバル市場展望 2023/03/27

    詳しくはこちら

    金融不安の影響を踏まえた利上げ見通しと投資戦略は?

    3分で読める!ストラテジストのグローバル市場展望 2023/03/20

    詳しくはこちら

    米国の「逆イールド」や金融不安を考慮した投資とは?

    3分で読める!ストラテジストのグローバル市場展望 2023/03/13

    詳しくはこちら

    景気の「再加速サイン」と「後退サイン」が同時に点灯

    3分で読める!ストラテジストのグローバル市場展望 2023/03/06

    詳しくはこちら

    経済の「無着陸期待」が「強行着陸リスク」を高める?

    3分で読める!ストラテジストのグローバル市場展望 2023/02/20

    詳しくはこちら

    株式の割高・割安は、短期はともかく長期で重要。

    3分で読める!ストラテジストのグローバル市場展望 2023/02/13

    詳しくはこちら

    分散投資の一角を担う「債券投資の復活」に期待?

    3分で読める!ストラテジストのグローバル市場展望 2023/02/06

    詳しくはこちら

    世界で決算発表が続く中、今年の業績予想は悪化へ?

    3分で読める!ストラテジストのグローバル市場展望 2023/01/30

    詳しくはこちら

    仮に米国が景気後退に入る場合、マイルドか深刻か

    3分で読める!ストラテジストのグローバル市場展望 2023/01/23

    詳しくはこちら

    逆業績相場の背後にある景気悪化はいつまで続く?

    3分で読める!ストラテジストのグローバル市場展望 2022/12/26

    詳しくはこちら

    逆業績相場では、物価よりも景気指標を要警戒?

    3分で読める!ストラテジストのグローバル市場展望 2022/12/19

    詳しくはこちら

    米国株式の弱気相場はいつまで続く?

    3分で読める!ストラテジストのグローバル市場展望 2022/12/12

    詳しくはこちら

    米金利低下を好感vs.景気懸念の構図の中、日本株が劣後

    3分で読める!ストラテジストのグローバル市場展望 2022/12/05

    詳しくはこちら

    新型コロナ懸念が再燃も、来年の中国株には期待?

    3分で読める!ストラテジストのグローバル市場展望 2022/11/28

    詳しくはこちら

    10月の米CPIで株価は底入れ? 今後の投資の注意点は?

    3分で読める!ストラテジストのグローバル市場展望 2022/11/14

    詳しくはこちら

    今後のFRBの金融政策の見通しは?

    3分で読める!ストラテジストのグローバル市場展望 2022/11/07

    詳しくはこちら

    相対的に堅調な日本の企業業績と株価の持続性は?

    3分で読める!ストラテジストのグローバル市場展望 2022/10/31

    詳しくはこちら

    過去の米国の景気後退と株価の底値の歴史を学ぶ

    3分で読める!ストラテジストのグローバル市場展望 2022/10/24

    詳しくはこちら

    米決算で一安心も、ISM指数は業績悪化基調を示唆?

    3分で読める!ストラテジストのグローバル市場展望 2022/10/17

    詳しくはこちら

    7-9月期のグローバル市場はまさに“往って来い相場”

    3分で読める!ストラテジストのグローバル市場展望 2022/09/26

    詳しくはこちら

    FRBの利下げの歴史に学ぶと、来年後半に利下げも?

    3分で読める!ストラテジストのグローバル市場展望 2022/09/12

    詳しくはこちら

    当面の米国景気の見通しと投資戦略は?

    3分で読める!ストラテジストのグローバル市場展望 2022/09/05

    詳しくはこちら

    弱気相場はまだ続く? 再び金融引き締め→景気後退懸念

    3分で読める!ストラテジストのグローバル市場展望 2022/08/29

    詳しくはこちら

    米株高は短命? 予想PER頼みで、予想EPSは低下開始

    3分で読める!ストラテジストのグローバル市場展望 2022/08/15

    詳しくはこちら

    FOMC後の「悪いニュースは良いニュース」は続く?

    3分で読める!ストラテジストのグローバル市場展望 2022/08/01

    詳しくはこちら

    世界の景気後退入りは回避可能? 2つの点に注目!

    3分で読める!ストラテジストのグローバル市場展望 2022/07/25

    詳しくはこちら

    米企業決算の注目点は、利益率と今後の支出見通し

    3分で読める!ストラテジストのグローバル市場展望 2022/07/19

    詳しくはこちら

    4-6月の市場レビュー。1-3月と似ているようで違う?

    3分で読める!ストラテジストのグローバル市場展望 2022/06/27

    詳しくはこちら

    米国の景気後退入りは市場のメインシナリオか?

    3分で読める!ストラテジストのグローバル市場展望 2022/06/20

    詳しくはこちら

    物価懸念で、米国株式が弱気相場入りに再接近

    3分で読める!ストラテジストのグローバル市場展望 2022/06/13

    詳しくはこちら

    不安材料の入れ替わりが株価の上値を重くする。

    3分で読める!ストラテジストのグローバル市場展望 2022/06/06

    詳しくはこちら

    下げすぎた後の株高。上昇の持続力は?

    3分で読める!ストラテジストのグローバル市場展望 2022/05/30

    詳しくはこちら

    金利上昇よりも景気後退を恐れ始めた金融市場

    3分で読める!ストラテジストのグローバル市場展望 2022/05/23

    詳しくはこちら

    弱気相場入り目前の米国株。今後の見通しは?

    3分で読める!ストラテジストのグローバル市場展望 2022/05/16

    詳しくはこちら

    米国の2つの物価指標に注目!

    3分で読める!ストラテジストのグローバル市場展望 2022/05/09

    詳しくはこちら

    FOMCと米主要経済指標で市場はどう動く?

    3分で読める!ストラテジストのグローバル市場展望 2022/05/02

    詳しくはこちら

    FRBの「大幅」利上げとECBの「早期」利上げ

    3分で読める!ストラテジストのグローバル市場展望 2022/04/25

    詳しくはこちら

    米インフレのピークアウトに期待も、油断は禁物

    3分で読める!ストラテジストのグローバル市場展望 2022/04/18

    詳しくはこちら

    1-3月期の波乱相場を3局面に分けて振り返る

    3分で読める!ストラテジストのグローバル市場展望 2022/03/28

    詳しくはこちら

    米インフレを巡る好悪材料と、FOMCの注目点

    3分で読める!ストラテジストのグローバル市場展望 2022/03/14

    詳しくはこちら

    「スローフレーション」を意識した分散投資

    3分で読める!ストラテジストのグローバル市場展望 2022/03/07

    詳しくはこちら

    2つの材料で金融市場の変動性は当面高止まり?

    3分で読める!ストラテジストのグローバル市場展望 2022/02/28

    詳しくはこちら

    ウクライナ侵攻リスクを踏まえた投資戦略は?

    3分で読める!ストラテジストのグローバル市場展望 2022/02/21

    詳しくはこちら

    物価・ウクライナ懸念 vs. 景気持ち直し期待?

    3分で読める!ストラテジストのグローバル市場展望 2022/02/14

    詳しくはこちら

    投資家が注視すべきは、米CPIの「前月比」?

    3分で読める!ストラテジストのグローバル市場展望 2022/02/07

    詳しくはこちら

    FOMCで分かったことと、今後の注目点。

    3分で読める!ストラテジストのグローバル市場展望 2022/01/31

    詳しくはこちら

    FRBの利上げやQT開始前後に株価はどう動く?

    3分で読める!ストラテジストのグローバル市場展望 2022/01/24

    詳しくはこちら

    日本株が出遅れている背景と、出遅れ解消に繋がるポイント

    ストラテジストのいまを読み解くブログ 2020/08/25

    詳しくはこちら

    米政府・議会による政策対応

    第2四半期版Quarterly Perspectivesより④|ストラテジストのいまを読み解くブログ 2020/05/15

    詳しくはこちら

    FRBによる政策対応

    第2四半期版Quarterly Perspectivesより③|ストラテジストのいまを読み解くブログ 2020/05/15

    詳しくはこちら

    感染症の数理(2) ゴールデンウィークは終わったものの。

    ストラテジストのいまを読み解くブログ 2020/05/07

    詳しくはこちら

    感染症のシミュレーション ゴールデンウィークに

    ストラテジストのいまを読み解くブログ 2020/05/01

    詳しくはこちら

    感染症の用語解説と数理 ゴールデンウィークに

    ストラテジストのいまを読み解くブログ 2020/04/30

    詳しくはこちら

    景気後退入り後のアセット・アロケーション ~HY債券の有効活用~

    ストラテジストのいまを読み解くブログ 2020/04/28

    詳しくはこちら

    短期的な下落に惑わされず、資産運用のゴールを思い出そう

    第2四半期版Quarterly Perspectivesより②|ストラテジストのいまを読み解くブログ 2020/04/28

    詳しくはこちら

    忘れられない3ヵ月

    第2四半期版Quarterly Perspectivesより①|ストラテジストのいまを読み解くブログ 2020/04/27

    詳しくはこちら

    なぜ、急落が続くのか?

    ストラテジストのいまを読み解くブログ 2020/03/19

    詳しくはこちら

    ゴールを思い出す

    ストラテジストのいまを読み解くブログ 2020/03/18

    詳しくはこちら

    大幅下落と大幅上昇は隣り合わせ

    ストラテジストのいまを読み解くブログ 2020/03/13

    詳しくはこちら

    震源地の中国から始まるV字型回復、W型のリスクには注意

    ストラテジストのいまを読み解くブログ 2020/03/05

    詳しくはこちら

    「新型肺炎に絡む材料」に優先順位をつけ、頭を整理する

    ストラテジストのいまを読み解くブログ 2020/02/27

    詳しくはこちら

    V字回復期待を背景に「今年の業績相場への移行」は続く?

    ストラテジストのいまを読み解くブログ 2020/02/18

    詳しくはこちら

    ガラスの十代 2020年の勝手予想①

    ストラテジストのいまを読み解くブログ 2020/01/07

    詳しくはこちら

    ガラスの十代 2020年の勝手予想②

    ストラテジストのいまを読み解くブログ 2020/01/07

    詳しくはこちら

    本日のインプット:11月の雇用統計 & 今後の動向

    ストラテジストのいまを読み解くブログ 2019/12/09

    詳しくはこちら

    本日のインプット(昨日分):ADP雇用統計

    ストラテジストのいまを読み解くブログ 2019/12/06

    詳しくはこちら

    これからレポの話をしよう②

    ♪All you need is leverage♪|ストラテジストのいまを読み解くブログ 2019/11/29

    詳しくはこちら

    これからレポの話をしよう①

    ♪All you need is leverage♪|ストラテジストのいまを読み解くブログ 2019/11/29

    詳しくはこちら

    見通し変更:クリスマスキャロルの頃には

    ストラテジストのいまを読み解くブログ 2019/11/27

    詳しくはこちら

    本日のインプット:10月29-30日分のFOMC議事録:経済の評価

    ストラテジストのいまを読み解くブログ 2019/11/21

    詳しくはこちら

    本日のインプット:FRBの金融安定報告書

    ストラテジストのいまを読み解くブログ 2019/11/18

    詳しくはこちら

    本日のインプット:米国の貨物輸送量指数

    ストラテジストのいまを読み解くブログ 2019/11/15

    詳しくはこちら

    本日のインプット:家計の債務延滞状況

    ストラテジストのいまを読み解くブログ 2019/11/14

    詳しくはこちら

    本日のインプット:企業株式の時価評価金額 vs. 実体経済

    ストラテジストのいまを読み解くブログ 2019/11/11

    詳しくはこちら

    本日のインプット:失業保険継続受給者数

    ストラテジストのいまを読み解くブログ 2019/11/08

    詳しくはこちら

    本日のインプット:IHS Markit社のエコノミスト・コメント

    ストラテジストのいまを読み解くブログ 2019/11/06

    詳しくはこちら

    その男の名は、レイ・ダリオ

    ストラテジストのいまを読み解くブログ 2019/11/01

    詳しくはこちら

    2019年の相場を支えた「Bad news = Good news」に変化の兆し?

    ストラテジストのいまを読み解くブログ 2019/10/10

    詳しくはこちら

    ラグビー強国の悲哀

    ストラテジストのいまを読み解くブログ 2019/09/11

    詳しくはこちら

    日本株の強気派が期待するサイクルvs.弱気派が懸念するサイクル

    ストラテジストのいまを読み解くブログ 2019/08/23

    詳しくはこちら

    どっちの料理しよう??③ Rocket Man

    ストラテジストのいまを読み解くブログ 2019/08/21

    詳しくはこちら

    どっちの料理しよう??② 債券と株式、どっちがバブル?

    ストラテジストのいまを読み解くブログ 2019/08/20

    詳しくはこちら

    どっちの料理しよう??① 景気後退に行くの、行かないのどっち?

    ストラテジストのいまを読み解くブログ 2019/08/19

    詳しくはこちら

    今度は、新興国がFRBと世界経済を追い詰める。第2のプラザ合意は遠い。

    ストラテジストのいまを読み解くブログ 2019/08/08

    詳しくはこちら

    Don't let me down(がっかりさせないでくれよ)

    ストラテジストのいまを読み解くブログ 2019/08/02

    詳しくはこちら

    “強いはず”の労働市場が発する景気後退のサイン

    ストラテジストのいまを読み解くブログ 2019/07/31

    詳しくはこちら

    過去の経験則が示唆する、年後半の「米企業業績悪化→株安」

    ストラテジストのいまを読み解くブログ 2019/07/22

    詳しくはこちら

    世界的な金融緩和は、世界経済を景気後退入りから救えるか

    ストラテジストのいまを読み解くブログ 2019/07/12

    詳しくはこちら

    Guide to the Marketsおよびインデックスの定義は こちら

    J.P.モルガン・アセット・マネジメント

    • 利用規約
    • クッキーに関するポリシー
    • コーポレート・ガバナンス
    • 個人情報保護宣言
    • 投資信託に関する留意事項
    • インベストメント・スチュワードシップ
    • お知らせ
    • サイトマップ
    J.P.モルガン

    • J.P.モルガン
    • JPモルガン・チェース
    • チェース
    YouTube

    J.P.モルガンは、JPモルガン・チェース・アンド・カンパニーおよびその各国子会社または関連会社のマーケティングネームです。

    J.P.モルガン・アセット・マネジメントは、JPモルガン・チェース・アンド・カンパニーおよび世界の関連会社の資産運用ビジネスのブランドです。

     

    本ウェブサイトは、日本の居住者の利用に供する目的で作成されたもので、その他の国の居住者を対象とするものではありません。本ウェブサイトは、J.P.モルガン・アセット・マネジメントに関する情報のほか、証券投資一般等に関する情報提供を目的としたものであり、証券投資につき、勧誘を目的としたものではありません。本ウェブサイトは、J.P.モルガン・アセット・マネジメントが信頼性が高いとみなす情報等に基づいて作成しておりますが、その正確さを保証するものではなく、本ウェブサイトに掲載された情報を使用することにより被った損害を補償するものではありません。本ウェブサイトに掲載された意見・見通しは表記時点あるいは掲載時点でのJ.P.モルガン・アセット・マネジメントの判断を反映したものであり、今後変更されることがあります。J.P.モルガン・アセット・マネジメントまたはその日本法人であるJPモルガン・アセット・マネジメント株式会社、それらの従業員は本ウェブサイトで言及している有価証券を保有している場合があります。

     

    JPモルガン・アセット・マネジメント株式会社

    金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第330号

    加入協会:日本証券業協会、一般社団法人投資信託協会、一般社団法人日本投資顧問業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会

     

    Copyright 2023 JPMorgan Asset Management (Japan) Limited. All rights reserved.