
J.P.モルガンが厳選!
米国の成長企業
米国の
アメリカNo.1の銀行(※1)を有する「JPモルガン・チェース・アンド・カンパニー」の資産運用部門が、“米国のスター・プレイヤー”(※2)とも言える成長企業を一つ一つ吟味しながら選別することで、投資収益を追求します。
コンセプトのご紹介
ファンドのご説明
アメリカNo.1の銀行
~米国最大級の規模と“歴史と革新”に裏付けられたサービス~
JPモルガン・チェース・アンド・カンパニーは、ニューヨークに本社を置き、世界60ヵ国・地域以上に営業拠点を持つ米国最大級の銀行を中心とする金融サービス会社です。
米国をはじめとする世界中のお客さまに、質の高い金融商品・サービスを提供するため、過去の実績に甘んじることなく、革新的な投資も推進しながら、事業を展開しています(※3)。
(※1)後掲の「J.P.モルガンについて、詳しく知りたい方はこちら」をご参照ください。
(※2)“米国のスター・プレイヤー”とは、当ファンドの運用チームが考える相対的に高い成長が期待されるアメリカ企業を指します。
(※3)グローバルに展開している法人向け事業は「J.P.モルガン」、米国で展開している中小企業や個人向け事業は「チェース(CHASE)」ブランドを用いています。
本ウェブサイトでは「JPモルガン・アメリカ成長株ファンド(為替ヘッジなし、年1回決算型)/(為替ヘッジなし、毎月決算型)予想分配金提示型/(為替ヘッジあり、年1回決算型)/(為替ヘッジあり、毎月決算型)予想分配金提示型 愛称:アメリカの星」を総称して、「JPモルガン・アメリカ成長株ファンド」もしくは「当ファンド」といいます。当ファンドは、決算回数に応じてそれぞれ「年1回決算型」、「毎月決算型 予想分配金提示型」、または為替ヘッジの有無に応じてそれぞれ「為替ヘッジなし」、「為替ヘッジあり」の呼称を使う場合があります。各ファンドの特色および取扱い金融機関、費用、投資リスク等に関しては、ページ中央の「JPモルガン・アメリカ成長株ファンド 各ファンドの詳細および各種書類など」のファンド名をクリックしていただき、リンク先の各種情報をご参照ください。
J.P.モルガンについて、詳しく知りたい方はこちら
JPモルガン・チェース・アンド・カンパニー
米国銀行セクターにおけるNo.1の例*1
J.P.モルガン “歴史と革新”
出所:ブルームバーグ、J.P.モルガン・アセット・マネジメント *1 GICSのセクター分類にて、「銀行」に属する企業の2021年12月末時点の株式時価総額や2020年12月末の預金総額、2020年の純営業収益(いずれも米ドルベース)のランキングに基づく。*2 2021年12月末現在。*3 運用資産額は2021年12月末現在、デジタル分野への年間投資金額は2021年時点。いずれも2021年12月末時点の為替相場にて円換算。写真はイメージです。
J.P.モルガン・アセット・マネジメントによる株式運用
J.P.モルガン・アセット・マネジメントは、JPモルガン・チェース・アンド・カンパニー傘下の資産運用部門であり、個人投資家の皆さまに加えて、世界最大級の年金基金、政府系ファンド、中央銀行などへ金融サービスを提供しています。
JPモルガン・アメリカ成長株ファンドは、J.P.モルガン・アセット・マネジメントの英知を結集し、世界経済をリードする“米国のスター・プレイヤー”とも言える米国の成長企業を厳選し、中長期的な収益の獲得を目指します。
写真はイメージです。
米国のスター・プレイヤーへの投資
~実績に裏付けられた運用力~
経験豊富な運用チームの高い洞察力と調査・分析力を最大限に活用し、当ファンドの運用戦略(米国大型グロース株式戦略、以下「当運用戦略」)は長期でみると市場を上回る良好なパフォーマンスを実現してきました。
当運用戦略は世界の約30ヵ国・地域で提供されており、下記グラフの通り、運用戦略全体の純資産総額は約6.5兆円に達しています。
また、当運用戦略の代表的なファンドである米国籍ファンド「JPMorgan Large Cap Growth Fund」は、過去の運用実績が評価され、バロンズ*1の“長期投資家のためのベスト・アクティブ・ファンド”の5ファンドの一つとして選出されました*2。
引き続きJPモルガン・アメリカ成長株ファンドは、“米国のスター・プレイヤー”への投資を実践することで、中長期的の観点でパフォーマンスの獲得を追求します。
“長期で良好なパフォーマンスを実現”
【ご参考】当運用戦略のパフォーマンス
*1 Dow Jones & Companyから発行されている国際的に著名な金融情報専門誌。
*2 バロンズに関する記載の出所:Dow Jones & Company(2022年10月発表) 当運用戦略の運用実績への評価の一例を示す目的で掲載したものであり、当ファンドの運用実績ではありません。上記の評価はDow Jones & Companyが過去の一定期間の実績を分析したものであり、将来の投資成果および市場環境の変動等を示唆・保証するものではありません。「JPMorgan Large Cap Growth Fund」は外国籍であり、日本での取り扱いはありません。
グラフ期間:2005年7月末~2022年6月末(2005年7月末を100として指数化、当運用戦略の2022年6月の月次騰落率は暫定値)、米ドルベース、運用報酬控除前。グラフ出所等のその他の注記は「当運用戦略全体の純資産総額の推移」のグラフの下をご参照ください。
“世界の投資家から集まる支持”
当運用戦略全体の純資産総額の推移
期間:2010年12月末~2021年12月末
出所:ブルームバーグ、J.P.モルガン・アセット・マネジメント (上段グラフ)当ファンドの運用チームの長期の運用実績を示すために、運用戦略(コンポジット、同じ運用戦略を採用するファンド等のデータを集計したものであり、投資家が直接投資できるものではありません)のパフォーマンスを掲載しています。運用戦略(コンポジット)のパフォーマンスは、当ファンドのパフォーマンスではありません。米国株式はS&P500指数(米ドルベース、配当込み)を使用しています。S&P500指数は市場動向をご理解いただくために示したものであり、当ファンドのベンチマークではありません。 (文章および下段グラフ)純資産総額は、各時点の為替相場により円換算しています。運用戦略の提供国・地域数は2022年1月末現在。
JPモルガン・アメリカ成長株ファンド 各ファンドの詳細および各種書類など
JPモルガン・アメリカ成長株ファンド(為替ヘッジなし、毎月決算型)予想分配金提示型
JPモルガン・アメリカ成長株ファンド(為替ヘッジあり、年1回決算型)
JPモルガン・アメリカ成長株ファンド(為替ヘッジあり、毎月決算型)予想分配金提示型
* みなと銀行は、JPモルガン・アメリカ成長株ファンド(為替ヘッジなし、年1回決算型)、(為替ヘッジあり、年1回決算型)のみのお取り扱いとなります。
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Don't let me down(がっかりさせないでくれよ)
ストラテジストのいまを読み解くブログ 2019/08/02
“強いはず”の労働市場が発する景気後退のサイン
ストラテジストのいまを読み解くブログ 2019/07/31
過去の経験則が示唆する、年後半の「米企業業績悪化→株安」
ストラテジストのいまを読み解くブログ 2019/07/22
世界的な金融緩和は、世界経済を景気後退入りから救えるか
ストラテジストのいまを読み解くブログ 2019/07/12
Guide to the Marketsおよびインデックスの定義は こちら