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25年の実績、次の25年への挑戦

JPMザ・ジャパンは、日本企業を丹念に調査しつづけ、投資アイディアを追求しつづけ、銘柄を発掘しつづけて、2024年12月に運用開始から満25年を迎えました。

これからの25年も探求心をもって銘柄の発掘、長期的な投資収益の追求に邁進します。

JPMザ・ジャパンはNISA(少額投資非課税制度)の成長投資枠対象ファンドです。資産形成の選択肢として是非ご検討ください。

“日本のスター・プレイヤー”とは、当ファンドの運用チームが考える相対的に高い成長が期待される日本企業を指します。

週刊東洋経済の企画広告(外部リンク)

25年前のJPMザ・ジャパンの設定時に100万円投資した場合の運用収益

JPMザ・ジャパンは、指数に含まれる全銘柄に投資するインデックス運用とは異なり、運用担当者が銘柄の投資妙味を評価して選別するアクティブ運用の投資信託です。長期にわたって銘柄選択を続けてきた結果、信託報酬を差し引いた後でもインデックス(ベンチマーク)を大きく上回る投資成果を獲得しました。

“日本のスター・プレイヤー”を発掘する

企業の株価は銘柄ごとに値動きが異なります。インデックスはまちまちな値動きの銘柄すべてを総合的に計算したものです。

J.P.モルガンの日本株運用チームは国内株式市場に上場する数多くの銘柄のなかから、その時々の投資アイディアに基づき、企業の規模にとらわれずに、将来高い利益成長が見込まれる企業を発掘します。そんな投資妙味の高い“日本のスター・プレイヤー”企業にアクティブ運用で投資して、インデックスを上回る運用成果を目指します。

代表的な投資アイディアおよび投資テーマ例の変遷

2014年半ば~

注目した市場環境

  • 米国経済が堅調推移の一方、中国経済の先行きに関する不透明感や地政学リスクが台頭

投資のアイディア

  • 独自の成長ストーリーを有する企業
  • 次世代のテクノロジーへの期待
     

投資テーマ例

  • 業績変化率の高い変身企業
  • テクノロジー関連
     

投資銘柄例

ローム
 

2016年前半~

注目した市場環境

  • 世界景気の回復
  • 米国の金融政策
  • 英国の欧州連合離脱などの海外での政治イベントと地政学リスク

投資のアイディア

  • 内外のマクロ経済の動向に左右されない個別の成長ドライバー

投資テーマ例

  • IoT(モノのインターネット)、自動運転、フィンテックなどのIT関連の新技術・サービス、インターネット・コンテンツ
  • 医療イノベーション
  • 建設とITの融合
     

投資銘柄例

ペプチドリーム
 

2020年~

注目した市場環境

  • 新型コロナの感染拡大とポスト・コロナ

投資のアイディア

  • 21世紀型経済への転換の加速
  • ESGや経営クオリティ(質)に対する注目度の高まり

投資テーマ例

  • GX(グリーントランスフォーメーション)
  • DX(デジタルトランスフォーメーション)
  • ヘルスケア
  • エンターテインメント
     

投資銘柄例

TREホールディングス
昭和電線ポールディングス
 

ESG:環境・社会・ガバナンス(企業統治)を指しており、近年の資産運用業界においてESGの観点を踏まえた投資判断の重要性が増してきています。
GX:温室効果ガスを排出しないまたは抑制するグリーン・エネルギーへ転換することで産業構造や社会経済を変革させ、成長を促していくことを指します。
DX:デジタル化による業務やビジネスモデルの変革を意味します。

2010年~

注目した市場環境

  • 先進国の金融緩和
  • グローバル経済の回復

投資のアイディア

  • 成長性と競争力の高い、新しい市場や製品、サービスに注目
     

投資テーマ例

  • テクノロジー関連・環境関連
  • 中長期でのリターン・リバーサル
     

投資銘柄例

スカイマーク
 

リターン・リバーサル:株価が総滝的に下がった(上がった)銘柄は、時間が経過すると相対的に上がる(下がる)という株価変動の現象を指します。

2011年~

注目した市場環境

  • リーマン・ショック以降の回復局面後のボックス圏相場

投資のアイディア

  • ボックス圏相場が続く中、次世代の成長エリアやニッチな産業に注目

投資テーマ例

  • テクノロジー関連
  • 業績変化率の高い変身企業
     

投資銘柄例

アンリツ

2012年末~

注目した市場環境

  • アベノミクスと異次元の金融緩和政策を背景とした景気回復期待

投資のアイディア

  • 老朽化したインフラの更新需要
  • 成長分野への政策期待
  • デフレ脱却

投資テーマ例

  • 建設
  • 医療イノベーション
  • 金融・不動産
     

投資銘柄例

五洋建設
 

2008年秋~

注目した市場環境

  • リーマン・ショック
     

投資のアイディア

  • 景気低迷の影響を受けにくい企業
     

投資テーマ例

  • 公共投資関連
  • サービス関連
     

投資銘柄例

日本電設工業 

2009年初~

注目した市場環境

  • 企業の減益幅縮小
     

投資のアイディア

  • 景気の底打ち
  • 株式市場の短期的な大幅上昇

投資テーマ例

  • リターン・リバーサル
     

投資銘柄例

ファンコミュニケーションズ
 

2009年半ば~

注目した市場環境

  • 長引くデフレ

投資のアイディア

  • デフレに強い企業
  • 環境対応

投資テーマ例

  • デフレ対応企業
  • 環境関連
     

投資銘柄例

大黒天物産
 

2007年初~

注目した市場環境

  • 新興国を中心とした景気拡大

投資のアイディア

  • 新興国の経済成長の恩恵を受ける外需関連企業
     

投資テーマ例

  • 資源
  • 新興国
     

投資銘柄例

三井松島産業
 

2007年夏~

注目した市場環境

  • サブプライム問題表面化

投資のアイディア

  • 資源、新興国といったテーマのピークアウトを予測し、内需関連に着目

投資テーマ例

  • 小売
  • ネット関連
     

投資銘柄例

カッパ・クリエイト
 

2008年初~

注目した市場環境

  • サブプライム問題深刻化

投資のアイディア

  • 世界的な景気低迷を予測し、外需から内需へのさらなるシフト

投資テーマ例

  • 内需系グロース
     

投資銘柄例

フィールズ
 

出所:J.P.モルガン・アセット・マネジメント 2022年7月現在。上記はすべての投資アイディア・テーマを示したものではありません。また、上記の銘柄は当社が独自の判断基準で抽出したものであり、個別銘柄の推奨および今後のファンドへの組入れを示唆・保証するものではありません。当運用チームが運用する国内投資信託は、運用プロセスにおいてESG要素が含まれますが、ESG投資に特化したファンドではありません。

つみたて投資:時間分散投資のススメ

株式投資といった値動きの大きな資産で運用する場合、投資するタイミングを見極めることはプロであっても困難です。そんな心配を軽減するのが時間分散という考えです。資金を小分けにして時期を分けて少額をコツコツつみたてることによって、一括投資に比べて投資リターンのばらつきを抑制する効果が見込めます。

日本株のいろいろなことが知りたい!

私たちがJ.P.モルガン・アセット・マネジメントの日本株ファンドを運用しています。

J.P.モルガンの日本株運用は1969年にスタートし、その歴史は50年以上に及びます。 経験豊富なメンバーが運用を担当しており、日本の個人投資家や機関投資家のみなさまを始め、海外の投資家にも運用サービスを提供しています。

運用チームについて 詳しくはこちら
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J.P.モルガンの日本株ファンド ラインアップ

各ファンドの特色および取扱い金融機関、費用、投資リスク等に関しては、ファンド名をクリックしていただき、リンク先のページおよび交付目論見書をご参照ください。

ファンド名の上の区分は一般社団法人投資信託協会の属性区分の投資対象資産を参照して記載したものです。属性区分の定義について詳しくは同協会のホームページをご覧ください。

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