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資産運用の​コアとして​考えたい​米国投資適格債券の​魅力④

2019年8月

資産運用のコアとして考えたい米国投資適格債券の魅力④

景気後退局面でも資産運用の継続を考えましょう。

 

前回は、米国投資適格債券が、期待されるリターンと、想定されるリスクともに相対的に低い資産であることをご紹介しました。今回は、今後予想される景気後退局面を見据えて、過去の景気後退局面での米国投資適格債券の値動きの傾向を、米国株式の値動きと比較してみます。
2000年以降の米国の景気後退局面は、①2000年代初のITバブル崩壊後と、②2007年末からの世界金融危機時の2局面ありますが、米国株式が両局面で下落している一方で、米国投資適格債券はプラスのリターンとなっています。

 

米国の景気後退局面における米国投資適格債券と米国株式のリターン

景気が悪化する局面では、企業の業績が悪化傾向になる中、株価も下落しやすくなります。一方、信用力の高い債券は、中央銀行が景気浮揚を目的として政策金利の引き下げを行い、長期金利が低下傾向となること等から、価格は上昇しやすくなります。
前回、高いリターンが期待できる一方で、リスクも高い株式のような資産を、動きは速いが気まぐれな“ウサギ”、リスクもリターンも相対的に低い米国投資適格債券を、歩みはゆっくりでも真面目な性格の“カメ”に例えました。景気後退が予想される不透明な状況下では、きまぐれな“ウサギ”よりも、真面目な性格で信用のおける“カメ”が選好されるのも納得できると思います。
どのような局面においても、投資を止めるのではなく、その環境でも強みを発揮する傾向のある資産を中心に投資を継続することが資産形成には重要ではないでしょうか。

 

景気後退局面における信用力の高い債券と株式のイメージ

米国投資適格債券の魅力を4回シリーズでご紹介してきました。米国で発行された信用力の高い米国投資適格債券は、期待されるリターンは低いですが、リスクも相対的に低いため、資産運用のコア(中心)に相応しい資産だと考えます。

 

出所:ブルームバーグ 米国投資適格債券:ブルームバーグ・バークレイズ米国総合インデックス、米国株式:S&P500指数(配当込み)※上記では、米国投資適格債券の値動きの特徴をご紹介する目的で米ドルベースのデータを使用しています。すべての指数は、直接投資できるものではありません。日本円から米ドル建ての資産に投資する場合には、米ドルと日本円との為替変動リスクを伴います。本サイトのデータ・分析等は過去の実績や将来の予測、作成時点における当社および当社グループの判断を示したものであり、将来の投資成果および市場環境の変動等を示唆・保証するものではありません。

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