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「インカム」に着目した​投資とは?​
~4つの疑問に答えます

2021年1月

「インカム」に着目

「インカム」とは耳慣れない単語かもしれません。投資においては、リターンの源泉の1つです。「インカム」とは、債券の利息や株式の配当金など、一定期間ごとに受取ることのできる収益*1を指します。また、「インカム」はより安定的に積み上がっていく収益であることが特徴です。
なぜ、「インカム」に着目すべきか、4つの疑問に答えます。

 

Q1. なぜ、今「インカム」が着目されるのですか?

新型コロナウイルス感染症(以下、新型コロナ)による経済の落ち込みに対応するため、各国・地域の中央銀行は利下げを含めた大規模な金融緩和に動きました。この超低金利環境の下、利回りを追求することが難しくなっているからこそ、今「インカム」が着目されています。さらに、新型コロナの動向が見通せない不確実性の高い状況においては、積み上がる収益である「インカム」に着目した投資は、安定した長期投資を求める投資家にとって有効性が高いと考えます。

 

Q2. 超低金利環境なので、「インカム」を追求することは難しいのではないですか?

確かに、主要先進国の国債の利回りを見てみると、とても低い水準にあります。一方、債券でも世界ハイ・イールド債券の利回りは4.5%、米国や日本のリートの配当利回りも4.0%程度と相対的に高い利回りの資産クラスも存在します(2020年12月末現在) 。国債といった伝統的な債券だけでなく株式も含めてさまざまな資産クラスに目を向けて“分散投資”することで、低金利環境でも「インカム」を追求することができると考えます。

主な資産の利回り(2020年12月末現在)

 

Q3. さまざまな資産に投資といっても、例えばハイ・イールド債券など、リスクが高いものもあるのではないですか?

相対的に高い利回りを有している資産は、ハイ・イールド債券も含めて他の債券と比較すると相対的にリスクが高い水準にあります。ここでもポイントは、“分散投資”です。ハイ・イールド債券と値動きの異なる資産クラスにも合せて投資することで、値動きの変動を抑えて「インカム」を追求することができます。一般的にリスク資産が下落する局面では、ハイ・イールド債券、株式等の資産の価格は下落する傾向にありますが、例えば証券化商品*2は底堅い動きとなる傾向があることから、合せて投資することでポートフォリオ全体の価格変動リスクを低下させることが期待されます。
さらに、経済や市場環境は時々によって変わります。それらを考慮して機動的に投資する資産クラスを変更することによって、リスクを抑えて「インカム」を追求することが可能になると考えています。

主な資産と分散投資した場合の年率リスク (為替ヘッジなし、円ベース) (期間:2014年9月末~2020年12月末)

 

Q4. リスクを抑えながら「インカム」に着目した運用をするにはどうしたらよいですか?

「インカム」に着目した投資においては、以下の点がポイントとなります。
① さまざまな資産クラスに“分散投資”することで「インカム」を追求する
② 経済や市場環境などを鑑みて、機動的に資産配分を変更する
上記のポイントを個人で実現するには、大きな資金が必要なうえ、手間がかかります。しかし、投資信託を活用することでその実現が可能となります。
ここで、J.P.モルガン・アセット・マネジメントが運用する「インカム」に着目した投資信託「JPMベスト・インカム(年1回決算型)/(毎月決算型)(以下、「ベスト・インカム」)」をご紹介させていただきます。「ベスト・インカム」は、株式や債券など10種類以上の資産クラス、約90の国・地域に投資し、世界各国・地域の資産から「インカム」の獲得を目指します。また、投資資産を随時変更する運用戦略を採用することで、市場動向の変化をとらえた運用を行います。
「インカム」に着目した投資を行うための選択肢の1つとしてご検討いただける投資信託であると考えます。

ベスト・インカムのポートフォリオの概要(2020年11月末現在)

 

JPMベスト・インカム(年1回決算型)の詳細は こちら
JPMベスト・インカム(毎月決算型)の詳細は こちら

 

*1 必ずしも利払い日や決算時に利息や配当金を受け取れるとは限りません。*2 住宅ローンや自動車ローンなどの資産とその資産から発生するキャッシュフローを担保として発行される有価証券。*3 グラフに掲載されている8資産に均等に投資。* 4 投資銘柄数は2020年10月末現在
出所:ブルームバーグ、J.P.モルガン・アセット・マネジメント 投資アセットクラス(資産)、投資国・地域は当社グループの判断に基づき分類しています。比率はファンドの純資産総額を100%として計算しています。四捨五入の関係で合計が100%とならない場合があります。平均利回り:保有銘柄のうち株式やリート等については配当利回りを、債券等については最終利回りを、各アセットクラスの時価評価額に応じて加重平均したものです。為替ヘッジコスト/プレミアムやその他費用、税金を考慮したものではなく、実際の投資家利回りとは異なります。

※投資先ファンドである「JPモルガン・インベストメント・ファンズ-グローバル・インカム・ファンド」(各シェアクラスを統合したファンド全体)または、その「Iクラス(円建て、円ヘッジ)」を「グローバルインカムファンド」といいます。「ベスト・インカムの投資先ファンド」とは「グローバルインカムファンド」を指します。ベスト・インカムの投資先ファンドのポートフォリオをベスト・インカムのポートフォリオ」と呼ぶ場合があります。詳しくは、投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。

本サイトで使用している指数について

世界国債:ブルームバーグ・バークレイズ・グローバル総合国債インデックス、証券化商品:ブルームバーグ・バークレイズMBSインデックス、世界社債:ブルームバーグ・バークレイズ・グローバル総合社債インデックス、世界ハイ・イールド債券:ブルームバーグ・バークレイズ・グローバル・ハイ・イールド債券、米国株式:S&P500指数、日本株式:TOPIX、米国リート:S&P米国リート指数、日本リート:東証リート指数、株式・リートはすべて配当込み。

本サイトのデータ・分析等は過去の実績や将来の予測、作成時点における当社および当社グループの判断を示したものであり、将来の投資成果および市場環境の変動等を示唆・保証するものではありません。

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