アクティブETFのよくある質問#1: アクティブ ETF はパッシブ ETF よりもリスクが高い?
「アクティブ ETF はパッシブ ETF よりもリスクが高いのか」という質問に答えます。
2021年5月
新型コロナウイルス感染症のワクチン接種が進むにつれ、ヒトやモノが再び自由に移動できる世界が少しずつ現実味を帯びてきました。世界に先立って経済正常化が進んでいる中国においては、株式投資の観点から高い成長が期待される分野が再び注目されてきています。
今回は、ポスト・コロナで中国経済をけん引していくと考えられる分野の中から、「デジタル」と「EV(電気自動車)」をご紹介します。
成長が期待できる中国のデジタル分野
米国への依存からの脱却を目指して、中国では様々な企業がデジタル分野でイノベーションを加速させています。
特にクラウドコンピューティング分野においては、民間・公的部門双方において、大量なデータ処理やデータ・バックアップ/保存の効率化を進めています。例えば、SaaS*1を活用することで、インターネットを通じ、企業の業務の効率化や生産性拡大などのソリューション(問題解決)サービスが利用できるようになります。
実際に、中国におけるSaaSなどへの支出はコロナ禍で加速し、今後も高い成長が見込まれています(グラフ②)。
企業としては、①研究開発力を有し、付加価値の高いソリューションを提供するソフトウェア関連、②データセンターなどの成長が期待されます。
グラフ①:中国のSaaSおよびサブスクリプション*2に対する支出の推移
期間:2017年~2023年(2021年以降は予想値)

*1 Software as a Serviceの略称。インターネットを通じてソフトウェアを利用する仕組み。
*2 料金を払うことで、製品やサービスを一定期間利用できる形式のビジネスモデル。
中国の環境政策とEV市場
中国は2060年までにCO2(二酸化炭素)排出量を実質ゼロにする目標を掲げています。政府主導の環境政策とデジタル化の発展によって、EV分野でもイノベーションが加速しており、成長の機会をもたらしています。
中国のEV市場は依然として海外勢主導の市場ですが、自社開発の促進、バッテリー機能の向上、排気ガスの削減推進などに積極的に取り組むことで、海外勢からの市場シェア獲得を目指しています。
中国において、EVなどの環境に配慮した自動車の市場規模は今後ますます拡大すると予想されており、競争が激しくなっていく中でどういった企業が優位性を築くのか注目されます(グラフ②)。
グラフ②:中国の新エネルギー車*3の販売台数推移
期間:2014年~2025年(2019年以降は予想値)

*3 新エネルギー車(NEV:New Energy Vehicle)とは、中国における、プラグインハイブリッド車(PHV)、電気自動車(EV)、燃料電池車(FCV)の総称。
以上のように、中国ではデジタル化や環境政策などに積極的に取り組むといった、今までにない社会の構造変化が起こっており、それらをとらえることで魅力的な投資機会を獲得できると考えています。
出所:J.P.モルガン・アセット・マネジメント、Bernstein analysis、Morgan Stanley、China Association of Automobile Manufacturers。グラフ①:データは2020年12月末現在。 グラフ②:データは2018年12月末現在。
本サイトのデータ・分析等は過去の実績や将来の予測、作成時点における当社および当社グループの判断を示したものであり、将来の投資成果および市場環境の変動等を示唆・保証するものではありません。
「アクティブ ETF はパッシブ ETF よりもリスクが高いのか」という質問に答えます。
市場の先行きを見据えた柔軟なポートフォリオ調整を行い、長期にわたる運用実績を有する当ファンドの運用チームは、足元、どのようなスタンスで市場と向き合っているのかをお伝えします。
不確実な市場環境において、投資家には市場のボラティリティに耐えうる分散されたポートフォリオが求められます。
皆さまから多く寄せられる3つの質問にお答えしながら、アメリカの星の魅力を深掘りしていきます。
皆さまから多く寄せられる3つの質問にお答えしながら、アメリカの星の魅力を深掘りしていきます。
皆さまから多く寄せられる3つの質問にお答えしながら、アメリカの星の魅力を深掘りしていきます。
オプション取引を活用しつつ、アクティブかつ複数の資産に投資するマルチアセット戦略は、資産運用においてインカムの獲得と資産価格の安定性をバランスよく追求する選択肢のひとつです。
なぜ今、アジア株に注目するのか?アジア株式市場の最新情報とAIの進展、企業の改革などについて、動画で解説します。
J.P.モルガン・アセット・マネジメントの運用プロフェッショナルが分析して導き出した、今後10〜15年にわたる超長期の市場予測です。
動画で解説!株式プレミアム・インカム戦略:インカムに着目した株式投資の仕組みとは?
インデックス内での銘柄の集中や、まちまちなバリュエーション、そして地政学的リスクなど、グローバル資本の潮流に変化がもたらされています。そのような環境で持続的な投資成果の獲得を目指すために、アクティブ運用、銘柄選択の重要性が高まっています。
今ある資産を効率的に活用して、人生の幸せをより大きくしましょう。
JPモルガン・ナスダック米国株式・プレミアム・インカムETF(JEPQ)は毎月分配が魅力の運用商品です。このETFを資産運用にどう活用できるかを動画で解説します。
米テクノロジー株の不安定な動きの中で、確実性の高い何かを追求する投資戦略を検討します。
好調な企業決算、財政刺激策、利下げといった要素がアメリカ株の魅力をサポートする可能性があります。しかし、バリュエーションが高い中で投資機会を見極めるには、銘柄を選別するアクティブ運用が有効と考えます。
動画で解説!株式プレミアム・インカム戦略のETF:新しい株式投資の選択肢を探す
動画で解説!株式プレミアム・インカム戦略のETF:3つの市場局面における投資機会を考える
上場投資信託(ETF)ってなに?アクティブETFってパッシブETFとどう違うの?ETFが投資家のみなさんの資産運用にどう活用できるのか。アクティブETFの旅に出かけましょう。
自分の投資目標に合ったアクティブ ETF を見つけるのは難しいですよね。アクティブ ETFを見つけるポイントについて約 1 分で解説します。
大きく上下する不安定な市場環境においても、米国成長株投資で収益機会を探るヒントをご紹介します。
株式投資はこれからも資産運用のコアとなる要素だと考えられます。インカムを重視しながら、ある程度のキャピタルを追求するトータルリターンのアプローチを検討しましょう。
Guide to ETFsのスライドを使ってETF市場を読み解きます。
不確実性が高まる投資環境において、多様な視点に基づいた銘柄選択により幅広い投資機会を追求するアメリカの星の投資方針についてご説明します。
インド株の運用担当者が動画で解説します。
米国株は依然としてリターンの重要な源泉ですが、投資家の間では投資機会を他の地域へ広げ、分散する必要性が意識されています。
動画で解説!ETFってどう選んだらいいの?
動画で解説!アクティブETFって何?
物価の上昇(=インフレ)はお金の価値の低下をもたらします。大事な運用資産を目減りさせないために押さえておきたい秘訣をご紹介します。
景気後退期における株式投資との向き合い方について、中長期の観点からご紹介します。(2023年3月)
J.P.モルガン・アセット・マネジメントが発表した年次の超長期市場予測における、これからの投資への考え方をご紹介します。(2023年1月)
景気先行きへの懸念が強まる中、これからの投資を考えてみましょう。(2022年11月)
年初来、米国株式は軟調に推移しています。中長期投資の観点から、改めて投資のポイントを確認しましょう。(2022年8月)
市場では景気後退を示す事前サインが点灯し、より慎重な投資姿勢が求められるようになってきています。(2022年4月)
変動性の高い相場展開では、相対的に安定した収益源となる『インカム』に着目してみませんか。(2022年2月)
米国では、まさに金融政策の転換点が来ています。その中での株式投資を考えます。
変動性が高くなっている株式市場ですが、今後の投資をどう考えるのか“ヒント”をお伝えします。
資産運用の入り口の商品として取り上げられることが多いETF(イーティーエフ)について、ご紹介します。(2021年9月)
株高が進行する中で、これからの投資をどう考えますか?選択肢のひとつとして、『インカム投資』をご紹介します。(2021年8月)
今注目のESG投資について、基本からご紹介します。(2021年7月)
相対的に高いインカム収益が期待できる資産の一つとして、ハイ・イールド債券をご紹介します。(2021年6月)
アメリカ株式の推移を振り返り、”押し目”についてご説明します。
長期的な資産運用を考えるにあたって押さえておきたい、3つのポイントをご紹介します。(2021年5月)
最高値更新が続くアメリカ株式について、その強さの理由を探ります。
アジアで構造変化による成長が見込まれる分野として、東南アジアの金融サービスとデジタル・サービスをご紹介します。
「インカム」に着目した投資で、資産形成を考えてみませんか。(2021年1月)
Guide to the Marketsおよびインデックスの定義は こちら