J.P. Morgan Asset Management logo
  • ファンド

    J.P.モルガンの投資信託

    • ファンド検索

    資産クラス

    • 株式
    • 債券
    • バランス
    • 転換社債(CB)

    注目の運用戦略

    • JPモルガン・アメリカ成長株ファンド
    • JPMベスト・インカム
    • JPMグローバル医療関連株式ファンド
    • J.P.モルガンの日本株運用
    • サステナブル・インベスティング(ESG投資)
    • ビデオコンテンツ
  • Insights

    Market Insights

    • Market Insightsホーム
    • Guide to the Markets
    • J.P.モルガン Weekly
    • 3分で読める!ストラテジストのグローバル市場展望
    • J.P.モルガン Today
    • Quarterly Perspectives
    • 四半期マーケット解説ビデオ
    • ビデオコンテンツ
    • J.P.モルガンInsightsアプリ

    Portfolio Insights

    • Portfolio Insightsホーム
    • J.P.モルガンの超長期市場予測
    • アセット・アロケーションの見方
    • グローバル債券市場の見方
  • 投資のヒント
  • J.P.モルガン・アセット・マネジメントについて
    • お客さまの信頼に応える​運用会社として
    • “資産運用業宣言2020” と当社の取り組み
    • お客様本位の業務運営に関する方針および取組み状況
Skip to main content
  • お客さまの属性
  • 国
  • 検索
    検索
    メニュー
    1. さまざまな可能性を秘めるアジアの魅力

    • LinkedIn Twitter Facebook LINE

    さまざまな可能性を秘める​アジアの魅力

    2020年12月

    banner-article-img79

    世界の中で高い経済成長が期待され、さまざまな特徴をもつ経済圏を有し、構造的な変革期にあるアジアは、豊富な投資機会が提供される魅力的な市場として投資家の関心が高まると考えています。アジアの投資魅力についてご説明します。

     

    存在感が高まるアジア

    アジアは、経済規模の面で世界で存在感を高めていくことが予想されています(グラフ①)。中国が世界の経済大国としての地位を確固たるものにしていくことに加え、ヘルスケア、生活必需品、テクノロジーなどの分野で新しい需要が生まれており、それが成長を後押しすると考えています。

    そのような環境において、中間所得層の台頭や新型コロナウィルス感染症(以下、新型コロナ)の影響によるライフスタイルの変化などの構造的要因を捉えることで、株式投資でアジアの成長を享受することが期待されます。

    また、今回の新型コロナの拡大による世界的な株式市場の下落後、移動制限や接触確認アプリの使用などにより感染の拡大が抑えられたアジアでは、その他の地域に先駆けて経済が回復しました。アジア株式の年初来リターンは、主に中国、台湾などに牽引されて、2020年はプラスとなっています(表①、10月末現在)。

     

    グラフ①:世界におけるGDPの占める割合

    表①:2020年のアジア各国・地域と主要先進国・地域の株価の騰落率(2020年10月末現在、網掛けはアジア各国・地域)

     

    中国:企業の変革期&テクノロジーの進化

    中国は、新型コロナ後の落ち込みから最初に回復した国の1つです。

    さらに、今回の新型コロナはいくつかの分野で長期的な成長をもたらす構造的な変化を加速させたと考えています。例えば、ヘルスケア・インフラ、予防的治療、ワクチン開発などのヘルスケア関連です。一部の中国の医薬品企業は、ワクチン開発と遺伝子治療の分野においてすでに高い専門性を有しており、研究開発の外部委託先として世界で競争力を持つようになってきました。

    また、中国市場の特徴としてよく言われる“国有企業や製造業が多くを占める”という認識は時代遅れになっている可能性があります。

    中国ではデジタル化が進んでおり、クラウドコンピューティング、ゲーム、フィンテック、ソフトウェア、ハードウェアテクノロジーなどの分野で先進的な企業が台頭してきています。 実際、中国が5Gを強く推し進めてきたことにより、関連する市場が拡大し、投資機会が広がったと見ています。さらに、米中関係の変化も、国内におけるイノベーションを加速させる要因となったと見ています。

    実際、中国では2025年までに1.4兆米ドル(約146兆円)*1のテクノロジー投資が実施される可能性があり、米国を抜いて世界の主導権をとるべく、国内の民間テクノロジー関連企業の発展を後押しする政策が打ち出されています。

     

    アジアは、中国だけではない

    デジタル化の波は、他のアジアの国・地域にも来ています。 すでに、東南アジアとインドには多くの有望なeコマースまたは決済関連のユニコーン企業*2があります。将来これらの企業が上場することで、さらなる成長の可能性と幅広い投資機会を得ることができるようになると見られます。

    また、韓国は世界で最初に5Gサービスを開始し、世界で最も早いネットワーク速度を持つことは知られており、引き続きテクノロジー分野で強みを発揮すると考えています。

    このようにアジアは、世界の潮流であるテクノロジ―分野の発展と中間所得層の拡大により消費圏としての魅力が融合し、新しいサービス形態もとりいれた経済活動の活性化が期待される地域だと考えます。

     

    * 1  2020年10月末現在の為替相場で円換算。 * 2 ユニコーン企業とは、企業としての評価額が10億米ドル以上で非上場のベンチャー企業。出所:IMF(2020年10月公表分)、ブルームバーグ (グラフ①)欧州はIMFが定義する「European Union」、アジアはIMFが定義する「Emerging and Developing ASIA」、香港、韓国、マカオ、シンガポール、台湾の合計。2020年以降は予測値(2019年以前にも予測値が含まれることがあります)。(表①)使用した指数は次のとおり;「中国A株」:CSI 500指数、「米国」:S&P500指数、「日本」:TOPIX、「アジア」:MSCI AC アジア(除く日本)、その他はMSCIの各国・地域のインデックス。株価は、配当込み、現地通貨ベース。すべてのインデックスは、投資家が直接投資できるものではありません。過去のパフォーマンスは将来の成果を示唆・保証するものではありません。本サイトのデータ・分析等は過去の実績や将来の予測、作成時点における当社および当社グループの判断を示したものであり、将来の投資成果および市場環境の変動等を示唆・保証するものではありません。

    • 株式
    • 新興国株式
    • 成長
    • COVID-19
    • Asia Pacific

    アジア株式に投資する投資信託にご興味のある方に

    asia-banner

    JPMアジア株・アクティブ・オープン

    詳しくはこちら
    asia-banner

    JPMアジア・成長株・ファンド

    詳しくはこちら

    その他の投資のヒント

    市場の事前サインに注意!?

    市場では景気後退を示す事前サインが点灯し、より慎重な投資姿勢が求められるようになってきています。(2022年4月)

    詳しくはこちら

    相場変動時こそ『インカム』に着目

    変動性の高い相場展開では、相対的に安定した収益源となる『インカム』に着目してみませんか。(2022年2月)

    詳しくはこちら

    金利上昇が視野にはいってきた!? どうなる米国株式

    米国では、まさに金融政策の転換点が来ています。その中での株式投資を考えます。

    詳しくはこちら

    約1年半上昇してきた株式市場、このまま投資し続けて大丈夫!?

    変動性が高くなっている株式市場ですが、今後の投資をどう考えるのか“ヒント”をお伝えします。

    詳しくはこちら

    今さら聞けない!?ETF

    資産運用の入り口の商品として取り上げられることが多いETF(イーティーエフ)について、ご紹介します。(2021年9月)

    詳しくはこちら

    迷ったら、インカム投資

    株高が進行する中で、これからの投資をどう考えますか?選択肢のひとつとして、『インカム投資』をご紹介します。(2021年8月)

    詳しくはこちら

    未来を考える資産運用 〜 ESG投資とは?〜

    今注目のESG投資について、基本からご紹介します。(2021年7月)

    詳しくはこちら

    「インカム」の積み上げの底力

    相対的に高いインカム収益が期待できる資産の一つとして、ハイ・イールド債券をご紹介します。(2021年6月)

    詳しくはこちら

    アメリカ株式に"押し目"は来るのか!?

    アメリカ株式の推移を振り返り、”押し目”についてご説明します。

    詳しくはこちら

    ポスト・コロナの中国における投資機会

    中国において今後高い成長が期待される分野として、「デジタル」と「EV(電気自動車)」をご紹介します。

    詳しくはこちら

    長期投資を実践するための3つのポイント

    長期的な資産運用を考えるにあたって押さえておきたい、3つのポイントをご紹介します。(2021年5月)

    詳しくはこちら

    目の前の動きに惑わされないために~アメリカ株式で「積立投資」~

    市場の短期的な動きが気になる方へ、長期投資を行うための選択肢をご紹介します。

    詳しくはこちら

    短期の動向に一喜一憂する前に ~金利と株価の動きを振り返る~

    足元、長期金利は上昇していますが、株式投資の意義について改めて考えてみましょう。(2021年3月)

    詳しくはこちら

    アメリカ株式 成長の裏側: 世界での存在感

    最高値更新が続くアメリカ株式について、その強さの理由を探ります。

    詳しくはこちら

    アジアでの成長機会を捉える〜東南アジアの金融・デジタル

    アジアで構造変化による成長が見込まれる分野として、東南アジアの金融サービスとデジタル・サービスをご紹介します。

    詳しくはこちら

    アメリカ株式 成長の裏側 :革新を生み出す力

    昨年来、株式市場は新型コロナの感染拡大を受け大きく変動していますが、市場の荒波を越えて成長を続けるアメリカの株式に改めて市場の注目が集まっています。

    詳しくはこちら

    「インカム」に着目した投資とは?4つの疑問に答えます

    「インカム」に着目した投資で、資産形成を考えてみませんか。(2021年1月)

    詳しくはこちら

    株式市場が堅調な中でも、分散投資は有効?!

    株式市場は堅調ですが、不確実性が高い環境においては分散投資で下値を抑制しつつ資産を育てていくことも1つの方法です。(2020年11月)

    詳しくはこちら

    低金利下での債券投資の極意~「インカム」に着目

    低金利時代の債券投資の極意をお伝えします。(2020年10月)

    詳しくはこちら

    短期的な動きに振り回されない資産運用

    新型コロナウイルス感染症の拡大などを受け、短期的に市場が大きく動いています。市場の短期的な動きに振り回されない工夫をご紹介します。(2020年9月)

    詳しくはこちら

    ポスト・コロナのアジア株式投資を考える

    コロナ後も成長が期待されるアジアの投資テーマを深堀(2020年8月)

    詳しくはこちら

    利回り確保の投資術~債券の分散投資~

    新型コロナがもたらした歴史的な超低金利。より安定的に高い利回りを確保する投資のコツをお伝えします。(2020年8月)

    詳しくはこちら

    あなたの“これから”を支えるマネープラン

    今後の生活、特に退職後を見据えた場合には、マネープランが重要な要素の一つとなりそうです。(2020年7月)

    詳しくはこちら

    歴史から学ぶ、分散投資の有効性

    株式市場は回復してきていますが、不透明感も強い環境です。分散投資で負けにくい運用を!(2020年7月)

    詳しくはこちら

    歴史から学ぶ、継続投資の有効性

    買い時、売り時を正しく当てるのは困難です。「続けること」で、より良い投資成果を得る可能性が高まります。(2020年7月)

    詳しくはこちら

    歴史から学ぶ、景気悪化時の心構え

    投資を続ける?あきらめる?悩める投資家に伝えたいこと。(2020年5月)

    詳しくはこちら

    コロナ・ショックからの資産運用

    タイミングに煩わされない資産運用のヒントをご紹介します。(2020年5月)

    詳しくはこちら

    視覚でとらえる急落相場

    “過去を見て、将来への長期の目線につなげる”ことも、大切かもしれません。(2020年4月)

    詳しくはこちら

    市場急落に直面した時に

    過去から生まれる投資のヒントをご紹介します。(2020年3月)

    詳しくはこちら

    退職後世代のおカネ

    退職後のマネープランも、早めに検討する必要がありそうです。(2020年3月)

    詳しくはこちら

    投資にも相性?

    資産同士の相性診断してみませんか?(2020年3月)

    詳しくはこちら

    不安の先を見通す投資

    新型肺炎で投資に不安を感じる方へ(2020年2月)

    詳しくはこちら

    現役世代のおカネ

    マネープランは後回しにせず、早めに検討するようにしましょう。(2020年2月)

    詳しくはこちら

    株式投資でも注目したいインカム収益の実力

    インカム収益が株式投資に与える影響をご紹介します。(2020年2月)

    詳しくはこちら

    投資にもセルフコントロール!?

    “投資の大切な心構え” 当たり前に思えることですが、あらためてご紹介します。(2020年1月)

    詳しくはこちら

    株式に投資するということ

    “株式の投資家となる”ことの意味をご紹介します。(2020年1月)

    詳しくはこちら

    2020年の市場見通し

    2020年の市場見通しと投資のポイントをご説明します。(2020年1月)

    詳しくはこちら

    景気サイクル後期の運用レシピ

    J.P.モルガンの超長期マーケット予測から資産運用のヒントをご紹介します。(2019年12月)

    詳しくはこちら

    運用は、早く始めてリタイアさせない!

    退職に向けてと退職後の資産運用のポイントを簡潔にご説明します。(2019年12月)

    詳しくはこちら

    投資するとき、いつも悩む・・・どうしたら?

    投資で悩んだときには、『長期・分散投資』という原点に帰ってみましょう。(2019年11月)

    詳しくはこちら

    利下げならではの難しさ

    利下げの動向が今後の投資にどのような影響を与えるのか、一緒に考えてみましょう。(2019年11月)

    詳しくはこちら

    『景気後退の事前サイン』が出たときの投資を考える

    『景気後退の事前サイン』が点灯した時の投資を考えるヒントをお伝えします。(2019年11月)

    詳しくはこちら

    債券でも分散投資の心得を

    先行き不安な時こそ“債券”とお考えの方へ。さらに一歩進んだ債券投資を解説します。(2019年10月)

    詳しくはこちら

    利回りが沈む時代の選択肢

    債券の利回り低下にお悩みの方へ、投資のヒントをお届けします。(2019年10月)

    詳しくはこちら

    物価もお忘れなく!

    消費増税に気を取られがちですが、私たちの生活にとってモノの価格の動きも重要なポイントになります。(2019年10月)

    詳しくはこちら

    忘れがちな投資のキホン

    市場が大きく動く時だからこそ、キホンに立ち返ってみませんか?(2019年9月)

    詳しくはこちら

    長期金利の急低下!~債券投資を考える

    世界的に利回りが低下した環境下、債券投資のポイントは分散です。(2019年9月)

    詳しくはこちら

    コツコツ型の資産運用 ~積立投資とは(実践編)~

    「資産運用をなかなか始めることができない」とお悩みのあなたにお届けします。(2019年9月)

    詳しくはこちら

    景気悪化時の“心得”

    足元の不安を和らげるためのアイディアをご紹介します。(2019年8月)

    詳しくはこちら

    コツコツ型の資産運用 ~積立投資とは(後編)~

    「資産運用をなかなか始めることができない」とお悩みのあなたにお届けします。(2019年8月)

    詳しくはこちら

    資産運用のコアとして考えたい米国投資適格債券の魅力(4)

    景気後退局面でも資産運用の継続を考えましょう。(2019年8月)

    詳しくはこちら

    コツコツ型の資産運用 ~積立投資とは(前編)~

    「資産運用をなかなか始めることができない」とお悩みのあなたにお届けします。(2019年7月)

    詳しくはこちら

    資産運用のコアとして考えたい米国投資適格債券の魅力(3)

    米国投資適格債券が“カメ”とは?(2019年7月)

    詳しくはこちら

    続けることの大切さ

    退職後の“お金との付き合い方”を改めて考えてみましょう。(2019年7月)

    詳しくはこちら

    資産運用のコアとして考えたい米国投資適格債券の魅力(2)

    知って納得。値動きの安定性の秘密。(2019年6月)

    詳しくはこちら

    インカムを追求するときも分散投資を

    インカム収益の源泉を分散するメリットをお伝えします。(2019年6月)

    詳しくはこちら

    投資も食事と同じようにバランスが重要!?

    バランスの良い投資を行う手法として、「マルチアセット運用戦略」をご紹介します。(2019年5月)

    詳しくはこちら

    資産運用のコアとして考えたい米国投資適格債券の魅力(1)

    米国で発行された信用力の高い債券、その魅力を4回シリーズでご紹介します。(2019年5月)

    詳しくはこちら

    タイミングをとるリスク

    市場の短期の動きに惑わされず、長期の視点で冷静な投資行動を心掛けましょう。(2019年5月)

    詳しくはこちら

    相場の方向感が読みづらいときこそ分散投資

    不確実性の高い市場環境を長期/分散投資で乗り切りましょう。(2019年4月)

    詳しくはこちら

    さまざまな債券の魅力

    債券の種類や地域・国を分散して投資する魅力をお伝えします。(2019年4月)

    詳しくはこちら

    為替ヘッジは必要?

    歴史的に見て円安の水準となっています。為替ヘッジを活用して円高進行による資産価値の目減りに備えてはいかがでしょう。

    詳しくはこちら

    分散投資しましょう

    幅広く投資資産を分散することで、価格の変動リスクを軽減しましょう。(2019年3月)

    詳しくはこちら

    継続は力なり

    長い人生を走り抜くための資産運用のポイントをお伝えします。(2019年3月)

    詳しくはこちら

    相場の変動時に気をつけたいこと:景気後退を意識する際の株式投資について

    景気後退が視野に入り、投資判断が難しいいま、投資のヒントをお届けします。(2019年3月)

    詳しくはこちら

    市場は常に変動するもの

    長期的な視野を持って相場の変動とうまく付き合いましょう。(2019年2月)

    詳しくはこちら

    インカム収益の再投資効果を投資に活かしましょう!

    資産を育てるうえで“インカム収益”は大きな役割を果たします。(2019年2月)

    詳しくはこちら

    過去の景気動向から探る投資のヒント

    過去の景気動向を分析することで、今後の投資のヒントを探ります。(2019年2月)

    詳しくはこちら

    投資家は景気後退のハードルを越えられるか?

    世界中の投資家は、景気後退への対応策を検討し始めています。(2019年1月)

    詳しくはこちら

    預貯金から一歩踏み出しましょう

    預貯金は万能ではありません。投資が資産形成の手助けとなります。(2019年1月)

    詳しくはこちら

    長生きに備えて資産運用を!

    人生100年時代。早めに資産運用をはじめて、長生きに備えましょう。(2019年1月)

    詳しくはこちら

    相場の変動時に気をつけたいこと:変動性の高い相場環境での投資を考える

    市場の下落局面にも冷静に向き合いましょう。(2018年12月)

    詳しくはこちら

    相場の変動時に気を付けたいこと:焦るのではなく、落ち着いた対応を

    短期的な動きに一喜一憂せず、投資を続けることが重要だと考えられます。(2018年12月)

    詳しくはこちら

    これからのお金との付き合い方:資産運用を続ける必要性とは?【退職後編】

    最近では退職後の資産の取り崩し期間における資産運用の必要性についても注目が集まりつつあります。(2018年11月)

    詳しくはこちら

    充実したセカンドライフを送るために

    年齢に応じて運用方法を変化させることが肝要です。(2018年10月)

    詳しくはこちら

    知っトク!CB~転換社債(CB)がわかる、CB投資がわかる~

    投資対象としての転換社債(CB)の基礎を学びましょう。(2018年10月)

    詳しくはこちら

    債券を保有するという選択

    中央銀行による利上げ局面における債券投資の意義を検討します。(2018年9月)

    詳しくはこちら

    新興国への第一歩は「あいのり」から

    新興国投資の魅力をご紹介します。(2018年10月)

    詳しくはこちら

    Guide to the Marketsおよびインデックスの定義は こちら

    J.P.モルガン・アセット・マネジメント

    • JPモルガン・アセット・マネジメント株式会社について
    • 利用規約
    • クッキーに関するポリシー
    • コーポレート・ガバナンス
    • 個人情報保護宣言
    • 投資信託に関する留意事項
    • インベストメント・スチュワードシップ
    • お知らせ
    • サイトマップ
    J.P.モルガン

    • J.P.モルガン
    • JPモルガン・チェース
    • チェース
    YouTube

    J.P.モルガンは、JPモルガン・チェース・アンド・カンパニーおよびその各国子会社または関連会社のマーケティングネームです。

    J.P.モルガン・アセット・マネジメントは、JPモルガン・チェース・アンド・カンパニーおよび世界の関連会社の資産運用ビジネスのブランドです。

     

    本ウェブサイトは、日本の居住者の利用に供する目的で作成されたもので、その他の国の居住者を対象とするものではありません。本ウェブサイトは、J.P.モルガン・アセット・マネジメントに関する情報のほか、証券投資一般等に関する情報提供を目的としたものであり、証券投資につき、勧誘を目的としたものではありません。本ウェブサイトは、J.P.モルガン・アセット・マネジメントが信頼性が高いとみなす情報等に基づいて作成しておりますが、その正確さを保証するものではなく、本ウェブサイトに掲載された情報を使用することにより被った損害を補償するものではありません。本ウェブサイトに掲載された意見・見通しは表記時点あるいは掲載時点でのJ.P.モルガン・アセット・マネジメントの判断を反映したものであり、今後変更されることがあります。J.P.モルガン・アセット・マネジメントまたはその日本法人であるJPモルガン・アセット・マネジメント株式会社、それらの従業員は本ウェブサイトで言及している有価証券を保有している場合があります。

     

    JPモルガン・アセット・マネジメント株式会社

    金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第330号

    加入協会:日本証券業協会、一般社団法人投資信託協会、一般社団法人日本投資顧問業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会

     

    Copyright 2022 JPMorgan Asset Management (Japan) Limited. All rights reserved.