alt
  • ファンド

    J.P.モルガンの投資信託

    • ファンド検索

    資産クラス

    • 株式
    • 債券
    • バランス
    • 転換社債(CB)

    注目の投資戦略

    • JPMベスト・インカム
    • J.P.モルガンの日本株運用
    • JPMグローバル医療関連株式ファンド
    • サステナブル・インベスティング(ESG投資)
    • ビデオコンテンツ
  • Insights

    Market Insights

    • Market Insightsホーム
    • Guide to the Markets
    • J.P.モルガン Weekly
    • ストラテジストのいまを読み解くブログ
    • J.P.モルガン Today
    • Quarterly Perspectives
    • 四半期マーケット解説ビデオ
    • ビデオコンテンツ

    Portfolio Insights

    • Portfolio Insightsホーム
    • J.P.モルガンの超長期市場予測
  • 投資のヒント
  • J.P.モルガンの運用力
Skip to main content
  • お客さまの属性
  • 国
検索
メニュー
閉じる
検索
  1. ホーム
  2. 投資のヒント
  3. 運用は、早く始めてリタイアさせない!

  • 共有
  • LinkedIn Twitter Facebook LINE
  • 印刷
  • 印刷など
  • LinkedIn Twitter Facebook LINE
    印刷

運用は、早く始めて​ リタイアさせない!

2019年12月

運用は、早く始めてリタイアさせない!

退職後の生活についての関心が高まってきています。趣味、自己啓発、旅行など楽しく計画できると思いますが、お金について考えるとなると少し躊躇するかもしれません。しかし、お金は充実した人生のためには大切な要素の1つです。

ここでは、将来に向けてお金を貯めて上手に活用するために
早くから運用を始める退職後も運用を続ける
大切さをお伝えします。
 

早くから運用を始める
資産運用は預金とは異なり、元本は保証されていません。ただし、運用する期間が長ければ長いほどリターンが安定する傾向にあります。今は預金金利もゼロに近い状況ですから、“お金を育てる”ためには思い立った時に運用を始めてみるのはいかがでしょうか。さらに、資産の分散、積立投資などで投資タイミングの分散など値動きを緩やかにする方法も検討してみるのもよいかもしれません。

 

[グラフ1] ご参考/シミュレーション:毎月4万円の積立をした場合

退職後も運用を続ける
退職した後も、運用をリタイアさせない(=継続する)ことも重要だと考えます。退職後は一般的に資産を取り崩すステージとなりますが、運用をした場合は、“お金の寿命をのばす”ことが期待されます。ここでのポイントは、値動きの大きい資産ではなく、比較的安定した資産へ投資することです。

 

[グラフ2] ご参考/シミュレーション:3,000万円を65歳から毎月14万円ずつ取り崩した場合

出所:総務省、中央労働委員会、生命保険文化センター [グラフ1、2]シミュレーションの年率3%の運用は日本銀行の物価目標2%に備えるという仮定で、それを1%を上回るリターン を暫定的に用いたものであり、一例としてご紹介しています。[グラフ2]スタート金額の3,000万円は、平成30年家計調査「二人以上の勤労者世帯」の50~59歳の純貯蓄額の1,095万円 と、中央労働委員会「平成29年退職金、年金及び定年制事情調査」の調査産業計(大学卒、勤続35年)の退職金額2,213万円の合計3,308万円を切り捨てた金額。取り崩す金額の14万円 は、生命保険文化センター「令和元年度 生活保障に関する調査(速報版)」の「ゆとりのための上乗せ額」を使用。上記グラフは、シミュレーションであり、実際の運用結果とは異 なります。手数料、その他の費用、税金などは考慮していません。本サイトのデータ・分析等は過去の実績や将来の予測、作成時点における当社および当社グループの判断を示した ものであり、将来の投資成果および市場環境の変動等を示唆・保証するものではありません。

退職 分散 運用戦略

注目の運用戦略

JPMベスト・インカム

JPMベスト・インカム

バランスのとれた運用レシピで、“ヘルシー・インカム”を

詳しくはこちら
J.P.モルガンの日本株運用

J.P.モルガンの日本株運用

運用の匠が掘り起こす 日本株の成長力

詳しくはこちら
JPMグローバル医療関連株式ファンド

JPMグローバル医療関連株式ファンド

あなたの未来に ヘルスケアの可能性を

詳しくはこちら

その他の投資のヒント

アジアでの成長機会を捉える〜東南アジアの金融・デジタル

アジアで構造変化による成長が見込まれる分野として、東南アジアの金融サービスとデジタル・サービスをご紹介します。

詳しくはこちら

アメリカ株式 成長の裏側 :革新を生み出す力

昨年来、株式市場は新型コロナの感染拡大を受け大きく変動していますが、市場の荒波を越えて成長を続けるアメリカの株式に改めて市場の注目が集まっています。

詳しくはこちら

「インカム」に着目した投資とは?4つの疑問に答えます

「インカム」に着目した投資で、資産形成を考えてみませんか。(2021年1月)

詳しくはこちら

さまざまな可能性を秘めるアジアの魅力

アジア経済は、他の国・地域に先駆けて新型コロナの落ち込みから回復しています。さらに、今後も高い成長が期待されるアジアの魅力をお伝えします。

詳しくはこちら

株式市場が堅調な中でも、分散投資は有効?!

株式市場は堅調ですが、不確実性が高い環境においては分散投資で下値を抑制しつつ資産を育てていくことも1つの方法です。(2020年11月)

詳しくはこちら

低金利下での債券投資の極意~「インカム」に着目

低金利時代の債券投資の極意をお伝えします。(2020年10月)

詳しくはこちら

短期的な動きに振り回されない資産運用

新型コロナウイルス感染症の拡大などを受け、短期的に市場が大きく動いています。市場の短期的な動きに振り回されない工夫をご紹介します。(2020年9月)

詳しくはこちら

為替ヘッジする?! しない?!

為替ヘッジの有無を選択する場合のヒントをお教えします。(2020年9月)

詳しくはこちら

不確実性の高い市場環境下こそ分散投資?!

不確実性の高い市場環境を分散投資で乗り切りましょう。(2020年8月)

詳しくはこちら

ポスト・コロナのアジア株式投資を考える

コロナ後も成長が期待されるアジアの投資テーマを深堀(2020年8月)

詳しくはこちら

利回り確保の投資術~債券の分散投資~

新型コロナがもたらした歴史的な超低金利。より安定的に高い利回りを確保する投資のコツをお伝えします。(2020年8月)

詳しくはこちら

あなたの“これから”を支えるマネープラン

今後の生活、特に退職後を見据えた場合には、マネープランが重要な要素の一つとなりそうです。(2020年7月)

詳しくはこちら

歴史から学ぶ、分散投資の有効性

株式市場は回復してきていますが、不透明感も強い環境です。分散投資で負けにくい運用を!(2020年7月)

詳しくはこちら

歴史から学ぶ、継続投資の有効性

買い時、売り時を正しく当てるのは困難です。「続けること」で、より良い投資成果を得る可能性が高まります。(2020年7月)

詳しくはこちら

歴史から学ぶ、景気悪化時の心構え

投資を続ける?あきらめる?悩める投資家に伝えたいこと。(2020年5月)

詳しくはこちら

コロナ・ショックからの資産運用

タイミングに煩わされない資産運用のヒントをご紹介します。(2020年5月)

詳しくはこちら

再確認したい、“おカネの色分け”

非常時こそ、落ち着いた対応を心がけることが必要になってきます。(2020年4月)

詳しくはこちら

視覚でとらえる急落相場

“過去を見て、将来への長期の目線につなげる”ことも、大切かもしれません。(2020年4月)

詳しくはこちら

市場急落に直面した時に

過去から生まれる投資のヒントをご紹介します。(2020年3月)

詳しくはこちら

退職後世代のおカネ

退職後のマネープランも、早めに検討する必要がありそうです。(2020年3月)

詳しくはこちら

投資にも相性?

資産同士の相性診断してみませんか?(2020年3月)

詳しくはこちら

不安の先を見通す投資

新型肺炎で投資に不安を感じる方へ(2020年2月)

詳しくはこちら

現役世代のおカネ

マネープランは後回しにせず、早めに検討するようにしましょう。(2020年2月)

詳しくはこちら

株式投資でも注目したいインカム収益の実力

インカム収益が株式投資に与える影響をご紹介します。(2020年2月)

詳しくはこちら

投資にもセルフコントロール!?

“投資の大切な心構え” 当たり前に思えることですが、あらためてご紹介します。(2020年1月)

詳しくはこちら

株式に投資するということ

“株式の投資家となる”ことの意味をご紹介します。(2020年1月)

詳しくはこちら

2020年の市場見通し

2020年の市場見通しと投資のポイントをご説明します。(2020年1月)

詳しくはこちら

景気サイクル後期の運用レシピ

J.P.モルガンの超長期マーケット予測から資産運用のヒントをご紹介します。(2019年12月)

詳しくはこちら

投資するとき、いつも悩む・・・どうしたら?

投資で悩んだときには、『長期・分散投資』という原点に帰ってみましょう。(2019年11月)

詳しくはこちら

利下げならではの難しさ

利下げの動向が今後の投資にどのような影響を与えるのか、一緒に考えてみましょう。(2019年11月)

詳しくはこちら

『景気後退の事前サイン』が出たときの投資を考える

『景気後退の事前サイン』が点灯した時の投資を考えるヒントをお伝えします。(2019年11月)

詳しくはこちら

債券でも分散投資の心得を

先行き不安な時こそ“債券”とお考えの方へ。さらに一歩進んだ債券投資を解説します。(2019年10月)

詳しくはこちら

利回りが沈む時代の選択肢

債券の利回り低下にお悩みの方へ、投資のヒントをお届けします。(2019年10月)

詳しくはこちら

物価もお忘れなく!

消費増税に気を取られがちですが、私たちの生活にとってモノの価格の動きも重要なポイントになります。(2019年10月)

詳しくはこちら

忘れがちな投資のキホン

市場が大きく動く時だからこそ、キホンに立ち返ってみませんか?(2019年9月)

詳しくはこちら

長期金利の急低下!~債券投資を考える

世界的に利回りが低下した環境下、債券投資のポイントは分散です。(2019年9月)

詳しくはこちら

コツコツ型の資産運用 ~積立投資とは(実践編)~

「資産運用をなかなか始めることができない」とお悩みのあなたにお届けします。(2019年9月)

詳しくはこちら

景気悪化時の“心得”

足元の不安を和らげるためのアイディアをご紹介します。(2019年8月)

詳しくはこちら

コツコツ型の資産運用 ~積立投資とは(後編)~

「資産運用をなかなか始めることができない」とお悩みのあなたにお届けします。(2019年8月)

詳しくはこちら

資産運用のコアとして考えたい米国投資適格債券の魅力(4)

景気後退局面でも資産運用の継続を考えましょう。(2019年8月)

詳しくはこちら

コツコツ型の資産運用 ~積立投資とは(前編)~

「資産運用をなかなか始めることができない」とお悩みのあなたにお届けします。(2019年7月)

詳しくはこちら

資産運用のコアとして考えたい米国投資適格債券の魅力(3)

米国投資適格債券が“カメ”とは?(2019年7月)

詳しくはこちら

続けることの大切さ

退職後の“お金との付き合い方”を改めて考えてみましょう。(2019年7月)

詳しくはこちら

資産運用のコアとして考えたい米国投資適格債券の魅力(2)

知って納得。値動きの安定性の秘密。(2019年6月)

詳しくはこちら

インカムを追求するときも分散投資を

インカム収益の源泉を分散するメリットをお伝えします。(2019年6月)

詳しくはこちら

市場の事前サインに注意!?

市場では景気後退を示す事前サインが点灯し、より慎重な投資姿勢が求められるようになってきています。(2019年6月)

詳しくはこちら

投資も食事と同じようにバランスが重要!?

バランスの良い投資を行う手法として、「マルチアセット運用戦略」をご紹介します。(2019年5月)

詳しくはこちら

資産運用のコアとして考えたい米国投資適格債券の魅力(1)

米国で発行された信用力の高い債券、その魅力を4回シリーズでご紹介します。(2019年5月)

詳しくはこちら

タイミングをとるリスク

市場の短期の動きに惑わされず、長期の視点で冷静な投資行動を心掛けましょう。(2019年5月)

詳しくはこちら

相場の方向感が読みづらいときこそ分散投資

不確実性の高い市場環境を長期/分散投資で乗り切りましょう。(2019年4月)

詳しくはこちら

さまざまな債券の魅力

債券の種類や地域・国を分散して投資する魅力をお伝えします。(2019年4月)

詳しくはこちら

為替ヘッジは必要?

歴史的に見て円安の水準となっています。為替ヘッジを活用して円高進行による資産価値の目減りに備えてはいかがでしょう。(2019年4月)

詳しくはこちら

分散投資しましょう

幅広く投資資産を分散することで、価格の変動リスクを軽減しましょう。(2019年3月)

詳しくはこちら

継続は力なり

長い人生を走り抜くための資産運用のポイントをお伝えします。(2019年3月)

詳しくはこちら

相場の変動時に気をつけたいこと:景気後退を意識する際の株式投資について

景気後退が視野に入り、投資判断が難しいいま、投資のヒントをお届けします。(2019年3月)

詳しくはこちら

市場は常に変動するもの

長期的な視野を持って相場の変動とうまく付き合いましょう。(2019年2月)

詳しくはこちら

インカム収益の再投資効果を投資に活かしましょう!

資産を育てるうえで“インカム収益”は大きな役割を果たします。(2019年2月)

詳しくはこちら

過去の景気動向から探る投資のヒント

過去の景気動向を分析することで、今後の投資のヒントを探ります。(2019年2月)

詳しくはこちら

投資家は景気後退のハードルを越えられるか?

世界中の投資家は、景気後退への対応策を検討し始めています。(2019年1月)

詳しくはこちら

預貯金から一歩踏み出しましょう

預貯金は万能ではありません。投資が資産形成の手助けとなります。(2019年1月)

詳しくはこちら

長生きに備えて資産運用を!

人生100年時代。早めに資産運用をはじめて、長生きに備えましょう。(2019年1月)

詳しくはこちら

相場の変動時に気をつけたいこと:変動性の高い相場環境での投資を考える

市場の下落局面にも冷静に向き合いましょう。(2018年12月)

詳しくはこちら

相場の変動時に気を付けたいこと:焦るのではなく、落ち着いた対応を

短期的な動きに一喜一憂せず、投資を続けることが重要だと考えられます。(2018年12月)

詳しくはこちら

これからのお金との付き合い方:資産運用を続ける必要性とは?【退職後編】

最近では退職後の資産の取り崩し期間における資産運用の必要性についても注目が集まりつつあります。(2018年11月)

詳しくはこちら

充実したセカンドライフを送るために

年齢に応じて運用方法を変化させることが肝要です。(2018年10月)

詳しくはこちら

知っトク!CB~転換社債(CB)がわかる、CB投資がわかる~

投資対象としての転換社債(CB)の基礎を学びましょう。(2018年10月)

詳しくはこちら

債券を保有するという選択

中央銀行による利上げ局面における債券投資の意義を検討します。(2018年9月)

詳しくはこちら

新興国への第一歩は「あいのり」から

新興国投資の魅力をご紹介します。(2018年10月)

詳しくはこちら
J.P.モルガン・アセット・マネジメント

  • J.P.モルガン・アセット・マネジメントについて
  • 利用規約
  • 個人情報保護宣言
  • クッキーに関するポリシー
  • コーポレート・ガバナンス
  • 投資信託に関する留意事項
  • インベストメント・スチュワードシップ
  • お知らせ
  • サイトマップ
J.P.モルガン

  • J.P.モルガン
  • JPモルガン・チェース
  • チェース
YouTube

J.P.モルガンは、JPモルガン・チェース・アンド・カンパニーおよびその各国子会社または関連会社のマーケティングネームです。

J.P.モルガン・アセット・マネジメントは、JPモルガン・チェース・アンド・カンパニーおよび世界の関連会社の資産運用ビジネスのブランドです。

 

本ウェブサイトは、日本の居住者の利用に供する目的で作成されたもので、その他の国の居住者を対象とするものではありません。本ウェブサイトは、J.P.モルガン・アセット・マネジメントに関する情報のほか、証券投資一般等に関する情報提供を目的としたものであり、証券投資につき、勧誘を目的としたものではありません。本ウェブサイトは、J.P.モルガン・アセット・マネジメントが信頼性が高いとみなす情報等に基づいて作成しておりますが、その正確さを保証するものではなく、本ウェブサイトに掲載された情報を使用することにより被った損害を補償するものではありません。本ウェブサイトに掲載された意見・見通しは表記時点あるいは掲載時点でのJ.P.モルガン・アセット・マネジメントの判断を反映したものであり、今後変更されることがあります。J.P.モルガン・アセット・マネジメントまたはその日本法人であるJPモルガン・アセット・マネジメント株式会社、それらの従業員は本ウェブサイトで言及している有価証券を保有している場合があります。

 

JPモルガン・アセット・マネジメント株式会社

金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第330号

加入協会:日本証券業協会、一般社団法人投資信託協会、一般社団法人日本投資顧問業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会

 

Copyright 2021 JPMorgan Asset Management (Japan) Limited. All rights reserved.