Skip to main content
J.P. Morgan Asset Management logo
  • ファンド
    概要

    J.P.モルガンの投資信託

    • ファンド検索
    • ファンド検索(ETF)

    資産クラス

    • 株式
    • 債券
    • バランス
    • 転換社債(CB)

    注目の運用戦略

    • JPモルガン・アメリカ成長株ファンド
    • J.P.モルガンのアクティブETF
    • J.P.モルガンのバランス型「お任せ運用」シリーズ
    • J.P.モルガンの日本株運用
    • サステナブル・インベスティング(ESG投資)
    • ビデオコンテンツ
  • Insights
    概要

    Market Insights

    • Market Insightsホーム
    • Guide to the Markets
    • ストラテジストが語るグローバル市場展望
    • 四半期マーケット解説ビデオ
    • ビデオコンテンツ
    • J.P.モルガンInsightsアプリ

    Portfolio Insights

    • Portfolio Insightsホーム
    • J.P.モルガンの超長期市場予測
    • アセット・アロケーションの見方
    • グローバル債券市場の見方

    ETF Insights

    • ETF Insightsホーム
    • Guide to ETFs
  • 投資のヒント
  • J.P.モルガン・アセット・マネジメントについて
    概要
    • お客さまの信頼に応える運用会社として
    • J.P.モルガン・アセット・マネジメントの経営陣
    • Spectrum: 運用プラットフォーム
    • “資産運用業宣言2020” と当社の取り組み
    • お客様本位の業務運営に関する方針および取組み状況
  • お客さまの属性
  • 国
検索
メニュー
検索
JPMベスト・インカム:今すぐチェック!足元の運用状況
  • LinkedIn Twitter Facebook LINE
ポートフォリオの利回りでみるベスト・インカムの投資機会

5月のポイント


5月の騰落率は年1回決算型、毎月決算型ともに0.9%下落しました(図①)。市場に悪材料が重なる中、年初来の騰落率はマイナス7.5%となり、2021年の上昇分の「貯金」を取り崩してしまいそうです。一方で過去3年の騰落率はプラス7.1%と、2020年3月のコロナショックを含めてもなお、プラスの騰落率であることはおさえておきましょう1。

過去の実績でみる、平均利回り5%以上の時に投資を開始、3年間保有で常にプラスリターン!?


ベスト・インカムの運用を利回りの観点で見ると、2022年5月末時点のポートフォリオの平均利回りは5.1%と5%以上を維持しています(図②)。過去(2014年9月末以降)のデータからは、平均利回りが5%以上の時点で投資を開始し3年間保有した場合、100%の勝率で騰落率はプラスだったことがわかっています2。

長期保有のメリット


ベスト・インカムは設定から8年弱経ちますが、その中で投資期間1年で見ると、約7割の確率でプラスの騰落率、つまり約3割の確率でマイナスでした。しかし、2年、3年、4年、5年とさらに長い投資期間で見ると、約9割の確率でプラスの騰落率でした3。ここから言えることは、1年という期間で見ると、「〇〇ショック」や悪材料の重なりで、マイナスのリターンとなることがありますが、2年以上継続して投資を続けることでリターンがマイナスとなるリスクが低下したことがわかります。


足元、米国での利上げやそれに伴う景気後退懸念など、マーケットでは数多くの不安材料が積みあがっています。ベスト・インカムの運用チームのコメントにも「インフレなどの不確実性を考慮し、引き続き経済見通しについては慎重な姿勢を維持」するとあります(図④)。年内景気後退までには至らないとの基本認識を持っていますが、マーケットが不安定化する中、前回もお伝えした「守りながら攻める」「攻めながら守る」といったバランスの取れたアプローチが重要になります。

引き続き、金利上昇や景気減速局面に強いとされる高配当株式への投資を継続しています。「運用状況」には、先進国株式やグローバル・インフラ株式がパフォーマンスにプラス寄与したとあります(図③)。また、米国ハイ・イールド債券について、過去には金利上昇局面ではデフォルト率が上昇し、先行き懸念が台頭していましたが、現時点でデフォルト率の上昇は見られず4、ハイ・イールド債券を発行する米国企業の財務体質が健全化していると考えられます。

世界経済を取り巻く環境は不透明感が増していますが、ベスト・インカムに中長期に投資を行うことで、インカム獲得と中長期で安定的なパフォーマンスを享受していただきたいと考えています。

今すぐチェック2021年11月月報

1 年初来騰落率および過去3年の騰落率はJPMベスト・インカム(年1回決算型)の基準価額のデータを使用
2 試算期間:2014年9月末~2022年4月末(月次データを使用)、同期間における全サンプル数:56
 過去のデータに基づく試算であり、将来の成果を保証するものではありません。
3 投資期間1年〜5年の騰落率:2014年9月末~2022年5月末の月次データを使用
 同期間におけるサンプル数
 期間1年:81、期間2年:69、期間3年:57、期間4年:45、期間5年:33
4 出所:ブルームバーグ、2022年5月31日現在

「JPMベスト・インカム(年1回決算型)/(毎月決算型)」を総称して「JPMベスト・インカム」または「ベスト・インカム」と言います。投資先ファンドとは「JPモルガン・インベストメント・ファンズ-グローバル・インカム・ファンド」の「Iクラス(円建て、円ヘッジ)」(「グローバルインカムファンド」と言います。)を指します。「ベスト・インカムの投資先ファンドの運用戦略」を「ベスト・インカムの運用戦略」と呼ぶ場合があります。ベスト・インカムは投資先ファンドを通じて実質的な運用を行います。上記の運用に関する説明は、利回りのデータも含め投資先ファンドにおけるものです。ただし、ファンドの騰落率に関しては、ベスト・インカムの騰落率(税引前分配金再投資)のデータです。当ファンドの投資先ファンドのポートフォリオを「ベスト・インカムのポートフォリオ」と呼ぶ場合があります。

  • 資産運用のソリューション
  • インカム投資
  • インカムの投資機会

JPMベスト・インカム

ホームページはこちら

JPMベスト・インカムの最新情報

詳しくはこちら
J.P.モルガン・アセット・マネジメント

  • 利用規約
  • クッキーに関するポリシー
  • コーポレート・ガバナンス
  • 個人情報保護宣言
  • 投資信託に関する留意事項
  • インベストメント・スチュワードシップ
  • お知らせ
  • サイトマップ
J.P.モルガン

  • J.P.モルガン
  • JPモルガン・チェース
  • チェース

J.P.モルガンは、JPモルガン・チェース・アンド・カンパニーおよびその各国子会社または関連会社のマーケティングネームです。

J.P.モルガン・アセット・マネジメントは、JPモルガン・チェース・アンド・カンパニーおよび世界の関連会社の資産運用ビジネスのブランドです。

 

本ウェブサイトは、日本の居住者の利用に供する目的で作成されたもので、その他の国の居住者を対象とするものではありません。本ウェブサイトは、J.P.モルガン・アセット・マネジメントに関する情報のほか、証券投資一般等に関する情報提供を目的としたものであり、証券投資につき、勧誘を目的としたものではありません。本ウェブサイトは、J.P.モルガン・アセット・マネジメントが信頼性が高いとみなす情報等に基づいて作成しておりますが、その正確さを保証するものではなく、本ウェブサイトに掲載された情報を使用することにより被った損害を補償するものではありません。本ウェブサイトに掲載された意見・見通し等は表記時点あるいは掲載時点でのJ.P.モルガン・アセット・マネジメントの判断を反映したものであり、今後変更されることがあります。J.P.モルガン・アセット・マネジメントまたはその日本法人であるJPモルガン・アセット・マネジメント株式会社、それらの従業員は本ウェブサイトで言及している有価証券を保有している場合があります。

 

JPモルガン・アセット・マネジメント株式会社

金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第330号

加入協会:日本証券業協会、一般社団法人投資信託協会、一般社団法人日本投資顧問業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会

 

Copyright 2025 JPMorgan Asset Management (Japan) Limited. All rights reserved.