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再確認したい、​ “おカネの​色分け”

2020/04

“おカネの色分け”のイメージ

非常時こそ、落ち着いた対応を

新型コロナウイルス感染症の拡大により、世界的な危機に直面しています。日本でも緊急事態宣言が発出され、私たちの生活は短期間で大きく変わってしまいました。

足元は何よりも体調が最優先になりますが、経済活動にも多大なる影響が及んでおり、特に2月以降は金融市場の動向への懸念が高まっています。まだ収束が見えない段階ではありますが、改めてこのような非常時こそ、落ち着いた対応をとることが必要だと考えられます。

 

初心に戻って、“おカネの色分け”を再確認

では、生活を支える重要な要素の一つであるおカネに関しては、どのような対応が必要になってくるのでしょうか。年齢や家族構成、収入や支出など、人によっておカネを取り巻く条件はさまざまです。そのため、絶対的な正解は存在しません。

ただ、どのような条件下にあっても、おカネの位置付けの整理、つまり“おカネの色分け”は共通する概念になりえます。ここでは、おカネを「預金」「コア」「サテライト」の3つに色分けしたいと思います。

  1. まず「預金」は日常や緊急時に手許にあり、すぐ使うことができるおカネを指します。運用にまわす部分とは必ず別にして、確保しておくことが必要な資産となります。
  2. 次に「コア」ですが、こちらは運用にまわす中でも、比較的価格の変動幅が小さい、安定的な成果を目指す部分を指します。今回のような非常時においても、大きな値下がりをしないような成果を追求する金融商品などが該当します。
  3. 最後に「サテライト」ですが、こちらは中長期で値上がり益を狙う、積極的な運用部分を指します。残念ながら、今回のような非常時には一時的に大きく値下がりしてしまう傾向もありますが、過去の金融危機などを見ると、その後回復することで運用収益をあげてきた実績を持つ金融商品も多く存在しています。

 

このように、それぞれ性質が異なるため、価格の下落を見て慌てて一律に売却するのではなく、「そもそもどの色分けのおカネであったか」を再確認することが求められます。各々取り巻く状況をチェックし、持ち続けるのか、売却するのか、もしくは追加購入するのかなどの対処を検討することが肝心と考えられます。

心休まらない非常事態宣言下の昨今ではありますが、このような時こそ落ち着いた対応をとることが、長い目で見た場合の有効な選択肢になるのではないでしょうか。

“おカネの色分け”のイメージ

 

上図はイメージです。
本サイトのデータ・分析等は過去の実績や将来の予測、作成時点における当社および当社グループの判断を示したものであり、将来の投資成果および市場環境の変動等を示唆・保証するものではありません。

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